広報の関です。
本日のエンソクは、採用支援プロジェクトよりお知らせです!
奈良県生駒市の採用支援プロジェクトがスタート!
大阪へのアクセスの良さからベッドタウンとして発展を遂げた生駒市。
市制50周年を迎えるタイミングで、市の改革をすべくデジタル職種を中心に大規模な公募を行ないます。
そんな市長の想いをAMBIのインタビューで紹介しています!
エン転職では、各募集職種の魅力ややりがい・厳しさを紹介。
デジタルに関する募集だけではなく・・・
そんなプロジェクトに携わるメンバーはこちら!
最後にプロジェクトメンバーの意気込みを紹介します^^
今回は池田さんや柚木さんなどが初めてプロジェクトに参加してくれました。
ぜひメンバーの想いもセットに、各原稿や特設ページをご覧ください。
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!
副業・リモートワークでの採用を展開しているとともに、市職員へも副業を認めるなど先進的な取り組みをされている生駒市。市長の「職員であっても『個人事業主』としての成長、キャリアにも挑戦すべき」という考えあってですが、実際に職員のみなさまとPJTをつくっていくにあたり、大上段のあるべき姿からのターゲット検討や、根底のメッセージはどこを重視するかなど、みなさまの観点に勉強にさせていただく場面も多々。生駒市の可能性を広げる社会貢献はもちろん、自身のキャリアアップもかなう環境なのだと感じました!ぜひ各種サイトをご覧ください!
今回のプロジェクトでは、小紫市長にもご取材する機会をいただきました。その中で印象的だったのは、「誰かに与えられるまちよりも、自分たちでつくったまちのほうが愛着を持てるよね」という小紫市長の言葉。行政と民間の“協創”を大切してきた生駒市ならではのメッセージで、とても心に残っています。今回担当したエリアマネジメント、ファシリティマネジメント、コミュニティデザインの3職種は、どれも今後のまちづくりの先導者となる重要なポジション。広告を通じて、素敵な方との縁が繋がることを願っています。
特に印象に残ったのは、“変革”という言葉。生駒市では、いわゆる“お役所仕事”ではなく、変革精神を持って取り組める職員を評価する仕組みづくりが行なわれています。「自分らしく輝けるステージ・生駒」の実現に向けて、多くのプロジェクトが始動しているそう。取材を通して、職員の皆さんの「熱量」を肌で感じることができました。ぜひたくさんの方に求人広告をご覧いただき、生駒市で働く魅力を感じていただければ嬉しいです!
小紫市長や職員の方から直接お話を伺う中で、生駒市の採用にかける熱い思いや、行政から変革を起こそうとする“攻めの姿勢”が伝わってきて、自分の気も引き締まりました。生駒市でなら、いわゆる“お役所仕事”に留まらない仕事ができそうだと本気で感じたので「まちを変えたい」と考える方に応募いただけたら嬉しいです。今回はCDO(最高デジタル責任者)など新設のポジションの募集もありますので、ぜひご注目ください。