
ジャパンハートの採用支援プロジェクト開始!「広報」募集の詳細とPJTメンバーを紹介するよ #きょうのエン
広報の関です!
曇りの日が続いていますが、本日は朝からウキウキしています。
というのも、本日から採用支援プロジェクト(※)の新プロジェクトが開始なのです。
※採用支援プロジェクト:社会的に影響力の大きい中途採用について、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクトです。過去のプロジェクト一覧はこちら
国際医療NPO法人「ジャパンハート」のプロジェクトが開始しました!


今回は『エン転職』でのご支援。広報経験・学歴は不問の募集になります。
私も本プロジェクト開始までは知らなかったのですが、ジャパンハートにとって広報はとても重要な職種なんです。
ジャパンハートの活動の大半を支えているのは善意の寄付。
寄付してくださる方を増やすためにも、ジャパンハートの活動を知ってもらい・共感することが大切です。
そんな活動の認知アップを推進するのが今回募集する「広報」。

そんな重要な本ポジションの採用を支援するメンバーはこちら!
(ジャパンハートなのでハートポーズで撮影。慣れないポーズにぎこちなさが…。笑)

最後に、メンバーからの意気込みをご紹介します!
メンバーの想いの込められたプロジェクト。ぜひご覧いただけたら嬉しいです^^
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!

日本で「適切な医療を受けられない」ことの怖さがいかほどか、実体験として感じることになろうとは。医療はまさしく命を救う仕事ですが、助かった命の先にひとりひとりの未来があり、その国の発展がある。そのことを体感し、やっとジャパンハートさまの取り組みの重みを本当の意味で理解できたのかもしれません。
今回の公募ポジションは直接命を救う仕事ではありませんが、活動の共感者を増やし、ゆくゆくはたくさんの人生をつくる仕事です。志を持った方の応募をお待ちしています。

ACの広告でもお馴染みのジャパンハート。取材や原稿作成を通して、なんども感情が揺さぶられた案件でした。特に印象的だったのは、取材を受けてくださった部長の高橋さんの「たくさんの人を救うことも大切だけど、目の前にいる一人の女の子を救える団体でありたいと思ってるんです」という言葉。ニュースになるような華やかな活動じゃないかもしれない。それでも、医療を求める人にそっと寄り添えるような活動ができたらと話してくださいました。
今回の広報職は、活動を支えるための寄付を集めるだけでなく、そうした、陽があたらないけれど誰かの心を救う医療にスポットをあてる仕事でもあります。ジャパンハートの仕事に誇りを持って向き合ってくださる方にご入社頂けたら嬉しいです。
未経験で意義のある本ポジションに携わる貴重な公募。
ぜひ周囲にご興味がある方がいれば、紹介してくださいね^^
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この記事を書いたレポーター

- せき
- エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。