広報の関です。
本日のエンソクは採用支援プロジェクトからのお知らせです!
※採用支援プロジェクト:社会的に影響力の大きい中途採用について、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクトです。過去のプロジェクト一覧はこちら
「B.LEAGUE」の採用支援プロジェクトが開始しました!
B.LEAGUEは野球、サッカーに続いて3つめのプロスポーツリーグとして2016年に誕生。
SNSを活用したデジタルマーケティングやスポーツ界初のLEDコートの導入など先進的な取り組みで右肩あがりで成長しています。
世界でも戦えるリーグを目指し、今回採用プロジェクトを開始します。
想いのつまった本プロジェクト。各サイトでその想いを届けています^^
AMBIでは、チェアマン島田さんのインタビュー記事を公開!
エン転職では各職種の募集要項に加え、やりがいや厳しさをしっかりと紹介。
今回は3名のライターさんに8職種の制作を担当いただきました!
(コンプライアンス担当マネージャーはAMBI・ミドルの転職のみで募集。)
さまざまなポジションからスポーツビジネスに携われる募集となっています。
B.LEAGUEのプロジェクトに携わるメンバーはこちら!
最後にプロジェクトリーダー+エン転職制作メンバーの意気込みを紹介します^^
過去最多の制作チームで準備した本プロジェクト。メンバーの想いを感じながら、ぜひ各原稿を読んでいただけると嬉しいです。
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!
スポーツが与えてくれる感動や勇気をこれほどまでに感じた夏はありませんでした。同時に、スポーツをより発展させるためには、裏方の緻密な戦略と運営が不可欠であることも、強く感じた夏でした。大会での選手の輝きの裏には、日々のリーグでの切磋琢磨がある。今回は、そのリーグを世界レベルにすべく、ビジネス面で戦う方々の募集です。「バスケで日本を元気にする」B.LEAGUEの情熱と戦略を、ぜひ各サイトの原稿から感じ取っていただきたいです!
取材をした皆さんに共通して感じたのは、バスケが好きで、B.LEAGUEを本気で盛り上げたいという想いです。国を代表するリーグを背負うわけですから、プレシャーもかなりのもの。それでも、自分の仕事に誇りを持って語るキラキラした姿がとても印象的でした。採用支援をする一人として、こういう“かっこいい大人”と仕事について語れるのは、とても嬉しい瞬間です。今回担当させていただいたPR・プロデューサー・強化育成の3職種の求人広告でも、仕事への強い想いやプライド、やりがいについて全面に伝えています。仕事に熱意を持つ、多くの方に届いたら嬉しいです。
経営企画、国際事業、どちらの担当案件も刺激的でした。B.LEAGUEでは本当に色んなことに挑戦していて、その挑戦に間接的にでも貢献できることを嬉しく思います。取材で感じたのは働いている人たちの熱量の大きさです。2026年スタートの「将来構想」をはじめ、掲げている理想や目標はどれもチャレンジング。それだけに、実現したらバスケ界は大きく変わるだろうなとワクワクしました。この度はありがとうございました!
お話を伺ったみなさん、誰もがそれぞれのミッションやB.LEAGUEのこれからに熱い想いを持っていて、圧倒されつつも一緒にワクワクしながら広告を制作させていただきました。特に私が担当した営業・マーケティング担当・デジタルシステム推進は、いずれもリーグ運営の基盤を支えるポジション。舞台裏を担うみなさんの熱量を広告に込めたつもりです。その熱意に共鳴してくれる方との良い出会いが、たくさん生まれることを願っています。
以上です。
今後も採用支援プロジェクトにご注目ください^^
▽案件相談は水野さんまで…!官公庁や自治体に限らず、スポーツ団体などのご相談もお待ちしております。