広報の大原です。
新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅を基本とした働き方にシフトした当社。
感染予防や通勤時間の削減など様々なメリットはありつつも、
社員間のコミュニケーション量は以前に比べて減っていることも事実です。
ただ…
バーチャルオフィス「ovice（オヴィス）」やTeams、slackなどのチャットーツールの活用は進んでいるけれど、リアルなコミュニケーションもしたい！（もちろん感染予防した上で…！）
といった声も。
そんな中、社員同士でハイキングに行くケースが増えていると聞き、早速レポート！
確かに、ハイキングなら…
★３密を避けられる！（外ならソーシャルディスタンスを保ちながら、コミュニケーションもバッチリ！）
★自然の中でリフレッシュ出来る！（澄んだ空気、サイコー！）
★在宅で衰えた体力・筋力も回復！（ついでにコロナ太りも解消！）
などなど、たくさんのメリットが。
■東京オフィス 営業 長南さん
チームで高尾山へ。高尾山は普段ハイキングに行き慣れていなくても挑戦しやすい場所。（都心からも行きやすくでオススメ！）
山頂到達！達成感はプライベートでも大事！街中での散歩やオンラインでは、なかなかできないような会話が自然にできちゃうのがハイキングの良いところ。
■大阪オフィス 営業 新山さん
グループメンバーとともに万博公園へ。久々の対面に、喜びもひとしお。「翌日からメンバーのやる気も一段とUPしたような…！」
●東京オフィス コピーライター 星野さん
都内の癒やしスポットとして名高い等々力渓谷へ。
普段会えない分、会話もはずみます。（もちろんマスク着用です）
●福岡オフィス 営業 井上さん
海が近い福岡ならではのハイキング。一人暮らしの社員が多い福岡メンバー、コミュニケーション強化のためハイキングを定期的に開催。（写真撮影時のみ、マスクを外しています）
■東京 デジプロメンバー
デジプロの有志メンバーで高尾山へ。年齢や関わっているプロダクトが違っても、久々の対面に話は尽きません。
いかがでしたか？
コロナ禍で人間関係が希薄になっているかも…
なんて方は、ぜひ記事を参考にハイキングに出かけてみてくださいね。