
金融庁×エン・ジャパンの採用支援PJT、スタート! PJT詳細をお届けするよ #きょうのエン
広報の関です。
本日のエンソクは採用支援プロジェクトからのお知らせです^^
※採用支援プロジェクト:社会的に影響力の大きい中途採用を、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクト。過去のプロジェクト一覧はこちら
金融庁×エン・ジャパンの採用支援プロジェクトがスタートしました!

国の経済・金融システムを支える金融庁。今回は3つのポジションを募集します!
私たちの生活にかかせない金融システム、何気なく使っている銀行や各種システムの裏側や事情が理解できる本募集。
ぜひ皆さんにも各求人を一読してもらいたいです^^

もちろんAMBI、ミドルの転職、エンゲージでも採用支援を行ないます!

そんなプロジェクトに携わるメンバーはこちら!

今回のPJTへの意気込みを教えて下さい!

最近私は現金をほぼ持たず、電子マネーを活用しています。読んでいただいた方の中にも、いらっしゃるのではないでしょうか?こうして私たちがIT化の利便性を享受する一方、世の中の変化に伴い金融のリスクも年々変化しているとのこと。そんな変化を常に捉えながら金融の観点で国を守る。今回支援させていただくポジションは、そんなやりがいの大きな仕事です。良いご縁につながるよう、尽力します!

取材前、「金融庁」というと、ドラマ『半沢直樹』の黒崎検査官を連想していました。
取材に応じてくださった石村さんは、実は「黒崎検査官の上司」にあたる立場の経験もある方なのですが、「実際の金融庁はドラマのイメージとは異なる部分の方が多いですよ(笑)」とおっしゃっていました。実際、お話をきくなかで金融庁のイメージは一変。「金融機関自身が未来に向かって持続的に努力できるよう育てていく組織」だとわかりました。ぜひ記事・求人をチェックしてみてください。

某ドラマがきっかけで話題になった、金融庁の担当官(検査官)。金融機関の健全性を検査・指導する仕事ですが、今回は特に専門的な「マネーロンダリング・テロ供与対策」「サイバーセキュリティ」「市場リスク」という3つの敵と戦う担当官の募集でした。
取材で印象的だったのは、専門知識も必要だけど、それ以上に対人関係力が求められること。そのため原稿でも、「役所の仕事ではあるけれど、お役所仕事ではいけない」という難しさや奥深さを伝えることで、情熱をもって働いてくださる方からの応募を集めることにしました。ドラマ以上に魅力的な担当官の仕事について、多くの人が知るきっかけになったら嬉しいです。
今回も採用から入庁後の活躍まで、しっかりとサポートしていきます。
引き続き、採用支援プロジェクトにご注目ください^^
※PJT化など質問・相談があれば、水野さんor広報までご連絡ください~!
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この記事を書いたレポーター

- せき
- エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。