こんにちは!
officialテルマー湯jinji、宮崎(@koyam0610)です。
前編に続き、7月3日に開催したインターンシップ「JOINT」のレポートをお届けします。
今回は参加してくれた学生さんに直接感想を伺いました。
参加学生インタビュー
インターン参加者の宮本さんに、後日zoomでインタビューに協力いただきました。
【プロフィール】宮本一希(みやもとかずき)
大阪大学3年生。現在はワシントン大学に留学中。マイクロソフトUSで長期インターン生としてリサーチ業務を経験したことがきっかけでマーケティングに興味を持ち、エン・ジャパンのインターンシップ「edge」にエントリー(宮崎が面接官で、JOINTにも来てもらうことしました)。好きなアーティストはthe Chainsmokers、趣味はバイオリン。
-なぜJOINTに参加しようと思ったんですか?
自ら事業を生み出す新規事業立案に興味があったからです。エン・ジャパンさんにおいては、HRに加えて幅広い領域において事業展開をしていらっしゃることに魅力を感じていました。
-参加してみてどうでしたか?率直な感想を教えてください。
とても刺激的な3日間でした!新規事業立案に対して漠然としたイメージを持っていましたが、実際に体験して新しい事業を生み出す大変さを感じるとともに、そのやりがいの大きさに感動しました。グループメンバーとアイデアを膨らまし続け、メンターさんからの協力をいただきながら最終プレゼンテーションまでもっていけたときには達成感でいっぱいでした。
-特に印象に残っていることを教えてください。
最終プレゼンテーションにおいて、エン・ジャパンの社長さんや株式会社タイミーの社長さんが審査員としていらっしゃったことです。学生に対して本気のフィードバックをくださり、こういった熱量のすごい方々だからこそ世の中を動かしていけるんだなと感じました。
-参加学生はどんな方が多かったですか?
とにかくレベルが高い学生ばかりでした。ビジネス書に精通している学生、新規事業立案の経験がある学生などがいて尊敬しました。私のグループではそれぞれが強みをもっており、お互いに足りない部分を補いながらワークを進めることができました。
-メンター社員に対してどんな印象を持ちましたか?
学生に対して非常に真剣に向き合っていただける方々でした。ワークにはつきっきりで面倒をみていただき、私たちのグループが朝早くから夜遅くまで延長して自主的にワークに取り組んでいるときでさえ、一緒になって考えてくださいました。本当に感謝しかありません。またフィードバックが的確で、自分では気付けないことを多くご指摘してくださったのがありがたかったです。一人ひとりの学生を注意深く見てくださっていました。
-エン・ジャパンはどういう会社だと感じましたか?
多大なる熱量を持った素敵な社員の方々が集まっている会社だと感じました。座談会で多くの社員の方々とお話しができ、みなさんとてもフレンドリーで、とにかく学生想いというのが伝わってきました。こんな会社で働けたらきっと有意義な社会人生活が送れるんだろうなと思います。
-インターンシップに参加して得られたものはなんですか?
新規事業立案に関する知識と、最後までやり切る力です。このインターンでは、講義の時間もあるのでノウハウを学ぶことができました。また、新規事業を一から考えてプレゼンテーションまで持っていくのには相当な力量が必要です。3日間という限られた時間の中で、精一杯アウトプットし続けることができました。
インターンシップ参加者募集中!
いかがでしたでしょうか?
エン・ジャパンのインターンシップに興味を持っていただけた方はぜひ以下からご応募ください!
※edge(昨年開催)の様子はこちら
それではまたー!