
受賞者たちの7 RULES(2019年第3Q社長賞新人賞・湯浅百瑛)
-----7 RULES(セブンルール)-----
その人の人生観や仕事観を表すような“習慣”、“大切にしていること”、“こだわり”・・・。
圧倒的な成果を出し、社長賞を手にした人は、どんな“ルール”を持っているんだろう。
今回は、社長賞新人賞を受賞した湯浅百瑛さんの7 RULESを、聞きました。

湯浅百瑛・・・2019年新卒入社。出身は愛知県。配属は、本人も驚きの福岡オフィス。しかし今ではそれを良かったと感じており、休日は九州巡りを楽しんでいる。
#1 夜の23時には寝て、朝7時に起きる。
基本的に自分の中で生活のルーティンが決まっていて、眠くなる時間も気持ちよく目覚めることができる時間も決まっているので、できるだけこの時間を死守するようにしています。睡眠をとることで仕事もはかどる気がしています。※8時間睡眠しないと眠いです…
#2 昼過ぎ14時には明日のスケジュールを確認する(書き出す)。
明日のスケジュールを14時の段階で確認することで、今日必ずすべきタスクと明日に回してもいいタスクを分けて、残りの業務時間の中でやり切って帰社するようにしています。その為、20時からの転職者面談も対応しておりますが、残業時間も平均月30時間程で済んでいます。

#3 心がモヤモヤしたら、大食い番組を観る。
自分では食べきれない量を鮮やかに食べていく方を見るとものすごくリフレッシュできます。(私だけだと思いますが・・・)
#4 毎週日曜日の夜には1週間分の食事作り置きをする。
月曜日が始まるとバタバタするので、できるだけ日曜日に約1週間分(平日のみ)の食事を作ります。毎日お弁当を持って行っているので、小分けにして冷凍していたりもします。料理がもともと好きなので、今週は何作ろうかなと考えている時間がストレス解消かもしれません。

#5 とにかく全力で笑う。
私はよく、「いつもテンションが高いまま、変わらないね」と周りから言っていただけることが多いのですが、社内やプライベートでも人といる時は出来るだけ高いテンションで対応するようにしています。(一人でいるときは静かです)
自分が明るくいることで周りも笑う環境が作れたら、社内の雰囲気も明るくなると思いますし、何事も前向きになれると思います。※福岡の同期もとんでもなく明るいので、いつも一緒にふざけていることが多いです。笑
#6 気合を入れるために、髪を結ぶ
たとえば、求職者を企業に推薦する書類を書く時は、「15分、全力で書く」と決めて、気合いを入れて髪まで結び、集中してやり切ります。

#7 週末は福岡のおいしい食材を食べまくる。
エンに入社したことで初めて訪れた福岡は、本当に美味しいもので溢れていて美味しいお店が沢山あります。将来、転勤する可能性もゼロではないのでドキドキしていますが、福岡の土地もご飯も大好きなので、今のうちに福岡や九州を堪能したいと思っています。
湯浅さんの7RULES、いかがでしたか?
心に刺さったRULEがあれば、ぜひあなたも実践してみてくださいね!

Photo by Maasa Tarukawa
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