こんにちは、広報の西春です。
最近のエン・ジャパンは、
HR Techのイベントに登壇したり、
最先端のHR Techイベント!『Japan HR Tech Conference 2019』に寺田さんが登壇! #きょうのエン
HR Techサービスの代表格『engage』に新機能が続々追加されたり、
HR Techで露出することが多くなり!
サービスが日夜ブラッシュアップされ続け!
「テックカンパニー」の仲間入りを(ちょっと)したと思っている今日この頃。
が、しかし!
実際に外の人から見て、エン・ジャパンってどんなイメージなんだろうか・・・?
テクノロジーとか、プロダクトへの想いとか社外の人に届いているのかな・・・?
と疑問に思い、「実際に聞くのが早い!!」とこの二人に聞いてみました!!
ニシハル
今日はよろしくお願いします!!
ハマサキさん スガワラさん
よろしくお願いいたします~!
~~簡単なプロフィール~~
ハマサキさん
雑誌編集、コンサルタントなど経験した後、Webの領域へ足を踏み入れる。
Web関連のディレクター、プロデューサーを歴任され、エン・ジャパンにジョイン。
以前は、会社役員だったころも。以前はエン・ジャパンのサービスを、採用側としても、求職者側としても利用したことがあるとのこと!
愛犬の「ダイキチ」くんは、4歳の黒柴。
スガワラさん
九州は福岡のゲーム会社に以前は勤務。
情報システム部兼エンジニアで勤務されたのち、エン・ジャパンへ転職。
ゲーム全般がお好きで、最近はプロダクトの勉強も兼ねてVRゲームを始めたり、eSports観戦したり、新しいものへの好奇心は人一倍強いそう!
■どんな転職活動をしていたのか?
ハマサキさん
私は、色々な会社で仕事をしていく中で、自社のプロダクトをマネジメントしていきたい思いがずっとあったんです。
クライアントワークに従事してきたので、自分の中に蓄積されたノウハウをプロダクトに活かしてみたいと思い、それが出来る場所を探してました。
スガワラさん
僕の場合は、情シスとWebエンジニアの双方を少しずつかじっていたので、「もっとエンジニアとして技術を高めたい」と思い、転職を決意しました。
前職は福岡だったので、もちろん福岡の会社も受けながら、場所は幅広く受けてました。
ハマサキさん
ただ、中規模のベンチャーに長い間いて分かったけど、やっぱり組織として成長している最中だから、会社のフェーズがどんどん変わる。そのぶん個人としては、いろいろやらなきゃいけないことが多くて、自分のやりたいことを中々深められないところもあるかも。
スガワラさん
確かに。ベンチャー気質のある大手がいいと思って探してました。
ハマサキさん
「ベンチャー気質のある大手」
そのキーワード、絶対en soku!載るよ。笑
■エン・ジャパンのいいなと思ったポイントは?
ハマサキさん
消極的に聞こえるかもしれないけど、いろんな細かいところチェックしてました。例えば、分かりやすいところで言うと立地とかもそうだし。「やらない言い訳が少ない方がいい」と思って。
その上で、デジタルプロダクトに力を入れていることが、以前サービスを使っていた頃から分かっていたので、その点を重視してましたね。
スガワラさん
僕は、お会いしたエンジニアの方の雰囲気が良かったので決めました。
やりたいことができそうな自由な風土を、社員の人から感じました。
スガワラさん
入ってみて感じたんですが、サービスへの想いとか理念への共感とか、そういうところが根底にみんなあるから自然とチームになっている感じがします。
ハマサキさん
そうですね、エンジニアって縛られるのが嫌って人が多い中で、自然と一体感、意思疎通できているのは入って意外でした。
■最後に・・・
ニシハル
いろいろとありがとうございました!
最後に一言もらえますか?
スガワラさん
会社としてやりたいことはたくさんあるから、ハマサキさんや僕みたいに、スキル向上を目指している人ならチャレンジできる環境は提供できるかも。
ハマサキさん
たしかに、もっと新しいサービスを作っていく上では、まだまだエンジニアは足りてないとは思いますね。エン・ジャパンのプロダクトはもっと良くなると思うから、たくさんの仲間が欲しいよね。
ニシハル
それでは、こちらでインタビューを終わります。
お忙しい中、ありがとうございました!
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二人ともご協力ありがとうございました!
先日入られたばかりの二人だからこそ、転職者に近い声が聞けたと思います。
エン・ジャパンでは、複数の職種・ポジションで募集中。
もちろん、エンジニア系以外でも、歓迎です!
気になった方は、是非、チェックを!