こんにちは！engageの宇野(UNO)です。
梅雨明け宣言をしたと思いきや、暑い日が続いていますね。
令和初の夏は何をしましょうか。ウキウキ、ワクワク、ドキドキが止まりませんね(まぁ、止まるけど)。
はい！
さてさて、先日始まった新連載『エンゲージマガジン』
もちろん覚えていますよ、ね。
前回は後輩に、バシッとHirehubの説明をしました。
今回はTalent Analyticsのご紹介をしたいと思います！
あらあら、ちょうど目の前に長石さんがいるではありませんか。
長石さんとは、入社3年目の社員さん。
同期内での顔の広さはすごいものがある。
南極大陸とオーストラリア大陸以外の地に足を踏み入れた、らしい。
よーし、ここは後輩の知識を見せつけるぞい！
Talent Analyticsとは？？
長石：
（占いをじっと眺めて、ちょっと落ち込んだ様子）
あー、今週の運勢あまりよくない。最近ついてないなぁ…
UNO：
長石さん、どうやら悩んでいるようですね。ぼく将来の夢が占い師なんですよ。
いっちょ占ってもいいですか？
長石：
うん。
（グイグイ来るやん）
UNO：
うーん…
長石さんって、アイデアがたくさん思いつくタイプですよね！
長石：
たしかに周りからよく「こんなアイデアが生まれなかったよ」と言われるなぁ。
UNO：
あとは、思い描いた理想と現実のギャップに苦しむタイプじゃないですか？
長石：
うんうん、たくさん考えは思いつくんだけど、実現するためのスキルが追いつかなくてストレスを感じることがあるかも！
（ん？何かおかしいなぁ）
UNOくん、ひょっとしていま見ているのって…それって本当に占い？
UNO：
（ギクッ）
すみません…実はTalent Analyticsの結果を参考にしていました…
長石：
やっぱり、そうだよね。内容に聞き覚えがあったから！
Talent Analyticsのディレクターをなめないでもらいたい！
UNO：
（えっ、Talent Analyticsのディレクターだったんですか！！）
これは失礼しました。詳しく知らないので、改めて教えてほしいです…
長石：
うむ、それでは説明しよう。
Talent Analyticsとは一言でいうと「オンライン適性検査」であーる（ドヤァ）
UNO：
（普段クールな長石さんの目がメラメラと燃えている…！）
オンライン適性検査ということは、紙を使わないんですね！
長石：
そう！テスト時間35分で、あらゆることが丸裸になっちゃうんだよ！
もちろん、スマホでもサクッと対応できるのさ！
UNO：
あれま、あらゆることが丸裸なんて恥ずかしい！（キャッ）
具体的にはどんなことがわかるんですか？
Talent Analyticsの機能とは？？
長石：
面接ではなかなか見えない「知的能力」「性格・価値観」が発見できちゃうんだよ。
これまでの面接って、面接官の経験による勘に頼っていたんだ。曖昧な採用基準が入社後のギャップにつながることもしばしば…
そんなときにTalent Analyticsがあれば、定性的な情報だけでなく定量的な情報を用いて面接を進めることができるんだ！
UNO：
それは心強い味方になりそうですね！
自分の強みとか弱みって何となくわかっているようなわかっていないような。そんなモヤモヤを言語化してくれるのはありがたい！
長石：
それにTalent Analyticsは面接で使って終わりではなくて、マネジメントにも活用できるんだ！
若手ハイキャリア向け転職サイト「AMBI」営業マネージャーの峯崎さんがバシッと語ってくれているから、チェックしてくれよな。
engageのファミリーサービスだからできること
UNO：
おぉー、使いどころ満載っす！
ただ…すごい機能があるのはわかったけれども、実際に使ってみないとよさって実感できないですよね…
長石：
そこは任せなさい！
採用支援ツールengageを使えば、３名まで無料で使えるんだ！
UNO：
おぉー、これは太っ腹です！
engageも無料で利用できるから、リスクなくガシガシ試すことができますね！
UNO感激！！
長石：
おうよ！
さらに！engage経由で応募した人を自動で取り込むことができるんだ。
これがファミリーサービスってやつよ！！！
UNO：
ファミリー…長石さん、夏に引けを取らない熱さっす！
よーし、これからもengageのファミリーサービスにどんどん注目しちゃうぞー！
いかがだったでしょうか？
Talent Analyticsは8/29が誕生日、みんなでお祝いしましょう！
次回はVideo Interviewに関してお伝えします。
おったのしみにー！
ゴーストライター白石より