こんにちは!engageの宇野(UNO)です。
令和慣れしてきた今日この頃でありますね。
さてさて、先日始まった新連載『エンゲージマガジン』
ようやく重いお腹を上げて(みなさま、しっかりツッコんでください)、再開します。せーっの!
はい、
前回のご挨拶編で予告した通り、今回はHirehubのご紹介を!
新卒一年目の白石君に、ここはバシッと(先輩風吹かして)教えちゃいます!
Hirehubとは??
UNO:
おはよう、白石くん。今日は「Hirehubとはなんぞや!」というお悩みを解決しちゃうぞ!
白石:
(すでに知っていますが)
えっ何ですか、そのサービスは⁉ぜひ、教えてください。
UNO:
(おっ、食いつきがいいな)
では、早速説明に入るぞ。
Hirehubとはざっくり言うと、
「0円で使える採用管理システム」のことである!(ドヤ)
白石:
0円で使える採用管理システム?
UNO:
そう!
応募から採用まで一括管理ができるんだよ!
いわゆるATS(Applicant Tracking System)ってやつだね。
白石:
ATM?
UNO:
うん。そうだね。それは給料日に駆け込んでお世話になるよね。
白石:
それは置いておいて、Hirehubではどんなことができるんですか?
UNO:
(調子がくるうな、1年目だから大目に見てあげるか)
大きくあげると2つの機能があるんだ。
1つは、複数経路の応募化を一元化!
採用をするとなると、人材エージェントや求人メディアなど、いろんな経路から応募が来ると思うんだけど、それを一元管理できるんだ。
2つ目は選考状況をひと目で確認が可能!
「これから面接をする人」「評価をする人」といったように、採用の日程って一人ひとり違うと思うんだけど。それを可視化して対応をスムーズにすることができるんだ。
白石:
さすが先輩!(知っているようで知らなかった)
UNO:
さらにさらに!
Hirehubは他にも、役立つ機能が盛りだくさん!
白石:
なんと!これは頼もしいですね!
ちなみに、どうすれば使えるんですか?
UNO:
いい質問だね!
今回はさわりだけお伝えしよう。
白石:
気になります、ぜひご教示願います!
UNO:
(急に素直になったな)
まずはHirehubを利用するには、engageアカウントを作成する必要があるんです。なぜならファミリーサービスだから!
白石:
なるほどーそれからそれから?
UNO:
あとは….ここから問い合わせる!!以上!
白石:
最後雑になりましたね。
次回はTalent Analyticsに関してお伝えします。
それでは、また。桜の花が咲くころに(サッ)
ゴーストライター白石より