こんにちは!広報の清水です。
本日は毎年恒例!「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の発表です!
ちなみに2017年の年間大賞は「インスタ映え」でした。
今年、2018年は「そだね~」が選ばれたようです。(リアルタイム!)
その裏で・・・。
実はエンにも流行語が生まれているようです。
今回は流行語大賞の発表を記念して、エン・ジャパンで流行ったことばも大紹介!
まずはこちら!
▽愛され女子
【愛され女子】-あいされ・じょし-
(1)なぜか味方が多く、誰からも好かれる女子
(2)裏表がなく、同僚はもちろん、上司や部下とも密なコミュニケーションがとれる女子
(3)もしくは上記の総称
例:エン・ジャパンの人って、ほんと ― 多いよね~!
日本中にエン・ジャパン木積さんの“愛されノウハウ”が届き、多くの反響がありました!
そんな木積さんの誕生日パーティーは大盛況。さすが愛され女子!
▽常勝気流
【常勝気流】-じょうしょう・きりゅう-
(1)何らかの原因によって大気が上昇する流れ・・・は上昇気流。
(2)転じて、常に過去の自分を上回り、より高みを目指していく様を指す。
例:今日も― でいくぜ!
マネージャー・石井さん率いるこちらのグループは、この熱い言葉を合言葉に、見事、“ベストグループ賞”(活躍が認められたグループに与えられる賞)を、10月のキックオフで受賞した。
▽会ってみたいおじさん
【会ってみたいおじさん】-あってみたい・おじさん-
(1)『ミドルの転職』で、ボタンを押していただくことで、その求人に興味を示していることが企業に“匿名”で伝わるユーザー機能、「気になる」。企業とユーザーのマッチングをサポートするこの機能を力強くオススメする、おじさん。(実際はそんなにおじさんではない。)
例:まるで― のように、オススメしてくるね!
今年リニューアルを果たした『ミドルの転職』には、「気になる」を始め、よりマッチ度を高めるための機能がたくさん!ついついオススメしたくなる気持ち、わかります。
▽淳也塾
【淳也塾】-じゅんや・じゅく-
(1)「企画がうまくいかない」「エクセルの使い方がわからない」「なにがわからないか、わからない」・・・そんな苦しいミーティング中に、フラッと現れる企画部のマネージャー・淳也さん。ただ教えるだけでなく、一緒に考えるスタイルで教えてくれる姿から、いつしか淳也さんは“塾長”と言われるようになり、教える様子は“塾”に形容されるようになった。
例:今日も塾長が降臨!-のはじまりよ!
▽デプロイ
【デプロイ】-deploy-
(1)主にネットワークを通じて提供されるWebアプリケーションなどのシステム開発工程において、システムを利用可能な状態にすること。
(2)元々は英語で、配置する、展開するといった意味。
(3)転じて、開発部門のエンジニアの方々がついつい、“置く”という意味で使う。使ってみると結構おしゃれ。
例:お土産、ここに-しておきま~す!
どうでしたか?
エン・ジャパンの流行語もなかなかのものでしょう!
ぜひ使ってみてくださいね★