「エンしくじりカレッジ」なるものを、みなさんはご存知でしょうか?
社内のエラい方々から、惜しげもなく「しくじり」を披露いただき、それを乗り越えた先に見えた景色(そんなキレイな話ばかりでもないが・・・)みたいな、明日への活力になる、それはそれはありがたい授業を開催しているわけです。
先日も、人材活躍支援事業部で活躍している吉久あゆみ先生に、ありがたいお話をば。
あの人でもしくじってるんだ、しくじっても大丈夫だ、どんどんチャレンジしよう、明日もがんばろう。
そんな風土をつくり、多くの社員が自身の想いを行動につなげていってほしい。そんな思いで、この企画を進めているわけです。はい。
今後、この「エンしくじりカレッジ」をより多くの方に知っていただくために、また、より多くのしくじりをみなさんにシェアするために、3ヶ月に1度の「エンしくじりカレッジ」以外にも、たくさんの機会を作りたいと考えたのが、このスピンオフ企画・・・
「パイセンのしくじりを教えて!」 なんです。
これから不定期で、各部署で活躍しているパイセンの方々に突撃取材を実施し、嫌がりながらも溢れ出るそのしくじりエピソードを、ensoku!にて惜しげもなくアップしていきますので、ご期待くださいませ。はい!
今回は、ディレクターグループの春日井パイセンに、突撃取材しました。
【聞き手は、にしぐち(エンしくじりカレッジ担任)】
震災で変わった就職観
はじめての遅刻
案件すっぽかし事件
自分が一番タイヘンだという勘違い
目の前のことをクリアしていく
(取材・文/にしぐち)