
パイセンのしくじりを教えて!(峯崎さん)#しくじりカレッジ
「エンしくじりカレッジ」なるものを、みなさんはご存知でしょうか?
社内のエラい方々から、惜しげもなく「しくじり」を披露いただき、それを乗り越えた先に見えた景色(そんなキレイな話ばかりでもないが・・・)みたいな、明日への活力になる、それはそれはありがたい授業を開催しているわけです。
あの人でもしくじってるんだ、しくじっても大丈夫だ、どんどんチャレンジしよう、明日もがんばろう。
そんな風土をつくり、多くの社員が自身の想いを行動につなげていってほしい。そんな思いで、この企画を進めているわけです。はい。
今後、この「エンしくじりカレッジ」をより多くの方に知っていただくために、また、より多くのしくじりをみなさんにシェアするために、3ヶ月に1度の「エンしくじりカレッジ」以外にも、たくさんの機会を作りたいと考えたのが、このスピンオフ企画・・・
『パイセンのしくじりを教えて!』 なんです。
これから不定期で、各部署で活躍しているパイセンの方々に突撃取材を実施し、嫌がりながらも溢れ出るそのしくじりエピソードを、ensoku!にて惜しげもなくアップしていきますので、ご期待くださいませ。はい!
次回は、このスピンオフ企画に登場いただいた春日井パイセンと同じくディレクターグループで、社長賞を獲得された石井三香子パイセンです。キャリアのロールモデルとして、いろんな話が聞けると思いますので、お楽しみに。
https://www.en-soku.com/life/41817
今回は、2017年4月にローンチした若手ハイキャリア向け転職サイト『AMBI』を率いる峯崎パイセンに、突撃し取材しました。

【聞き手はにしぐち(エンしくじりカレッジ担任)】
┃マンガ雑誌が入社の切り札
┃泣いても、無茶ぶりされても
┃社長に直談判
┃自分が納得できるサービスをつくりたい
┃信念を持って、言うことは言う
(取材・文/にしぐち)
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この記事を書いたレポーター

- にしぐち
- 人財戦略室(いわゆる人事)に所属する、ぼうずめがね。