こんにちは!ほぼ週刊ハケン新聞部です。ほぼ週【第12号】をお届けします!
「ほぼ週刊ハケン新聞部」とは?
派遣会社支援事業部を盛り上げることを目的に、ほぼ週刊ハケン新聞(通称:「ほぼ週」=ほぼしゅう)を発行していく為、2017年11月1日創部。ほぼ、と言いつつも、毎週休まず更新をつづける予定。
★BACK NUMBER★
先日、四半期に一度のキックオフが開催されました!私たちの事業部は、各拠点からも毎回東京に集まり実施します。
詳しくは、コチラの記事で取り上げてもらいましたのでご覧ください^^
今回のほぼ週では、キックオフの裏側をご紹介したいと思います!
その主役がこの2人。
私たちの事業部には、キックオフを盛り上げてくれる2人の大臣がいます。
右大臣の四戸、左大臣の相場。
エンジョイシンキング大臣として、毎回抜群の存在感を発揮しながら、場を盛り上げてくれています。
過去にはこんなことを↓
さて、今回は・・・
説明が無かったら、印籠大好きな水戸の偉い人。
一見どころか二度見してもぱっとしないこのコスプレ。にも関わらず、史上最大、会場を震わせるほどの盛り上がりを見せた今回。
その理由が、こちら。
キックオフ2日前。あまりにシュールなメールに全東京が震えました。
全東京が動向を見守る中、事件に進展。
なんと我らが事業部長に「心当たり」あり。察する、我が事業部のメンバーたち。
キックオフのオープニングは、異例の説明(釈明)会見からスタート。
そしてついに、満を持して主役の登場。
豆大福を配りながらの登場シーン。注目していただきたいのは、手に持つ箱。全東京を震わせたamazonの箱を使うサービス精神に感動。
その後、見事なショートコントを披露。往年の巨人師匠を彷彿とさせるシロの佇まいは、さすがの一言。
囲み取材にも慣れっこです。
その後は、真剣にキックオフに参加しました。
史上最高の盛り上がりを見せた今回のキックオフ!
でしたが、新聞部の中ではある疑惑が・・・
戌年にちなんで、花咲かじいさんと愛犬・しろをチョイスしたと囲み取材で豪語していた両大臣。しかし、説明が無ければ水戸〇門のコスプレ。
これまで数々の場を盛り上げてきた2人が、「伝わらないかもしれない」ことを想像できないはずがありません。加えて、豆大福を配っていたあの箱。
あの事件、実はヤラセだったのでは…?
まるでメシアのように届いた1通のメール。事業部長の「心当たり」。大福の箱。これら全てが彼らのストーリー。。。
ほぼ週部員としては、この疑惑は見逃せません。ジャーナリズム魂に火を燃やし、ほぼ必ず真相解明していきたいと思います。
以上、今週のほぼ週でした!次回もお楽しみに!