
セクシープロジェクト広報班、始動!
はじめまして、セクシープロジェクト広報班の栗山です。
セクシープロジェクトとは、
「制作部をもっとカッコイイと思ってもらいたい!事業部で最もセクシーな組織に、俺達はなる!ウォォォ!!」という、制作部責任者の想いからはじまったプロジェクトです。
そのセクシープロジェクト略してセクプロの広報を担当するのが、新人コピーライターの面々。
早速、制作部のセクシーな魅力を少しご紹介します!
……ある日のこと、私たちセクプロ広報メンバーはこんなことを考えていた。
「そもそも制作部って、ほかの部署の方にどう思われているのだろう」。
そこで、まずは制作部の中でも「コピーライターのイメージを知ろう!」という目的で、アンケートを実施。
全社を巻き込むほどの勇気はまだない私たちは、一緒に仕事をさせていただいた営業の方に細々とアンケートを送りはじめたのだった……。
アンケートの項目とその回答はこちら。(回答者合計43名)
Q、ぶっちゃけ、コピーライターのことをどう思う?(選択式)
⇒43票のうち「イケてない」が4票という結果。「制作部、素敵やん」と思っていただけるようにこれから頑張ります!!

Q、コピーライターってカッコいいと思ったことはある?(ある場合、記述)
⇒「打ち合わせで、情報をもとにパパッとSTPを組み、文章にする。それをモノにしているライターさんたちはかっこいい」
「言葉の魔術師だと思いました」
「クリエイティブコンテストなどで優勝する原稿を読むと、鳥肌がたつ。本当にかっこいい」とのこと。ドヤ顔になってしまうありがたいお言葉をたくさんいただきました。

※クリエイティブコンテストとは、
広告クリエイティブにこだわりを持つエン・ジャパンが、社内で開催している社員参加のクリエイティブの祭典。エントリーされているのは、エン転職に掲載された求人広告の中で、コピーライターが自信作と思えるものです。
Q、「あのライターさんのココがイケてる」というエピソードはある?(ある場合、記述)
Q、コピーライターの中で気になる存在っている?(ある場合、記述)
さまざまな方からお名前が挙がっていたのは、小山田さん・橋本さん。
小山田さんに寄せられたコメントがこちら。
「入社してすぐの頃、取材が下手な私に、1時間以上もの時間をとり、どうしたら次から取材ができるようになるかを一緒に考えてくださった」とのこと。
この方は小山田さんと藤田さんのお名前を挙げ「お二人のおかげで育ったのも大きいです」と仰っていました。
また「一度ご一緒させて頂きたい……!」という方も。小山田さん、熱い想いを寄せている方がいらっしゃいますよ!!早く一緒にお仕事できるといいですね。

小山田さんにお伝えすると「ありがたいことです。感謝です。個人的には、エン転職をもっと学びや発見があり隠れた優良企業探しが楽しいサイトにしたいと思っているので、勉強と研鑽がんばります」とコメントをいただけました。
次にご紹介するのは、ご存知の方も多いはず!橋本さんです。先日のキックオフでは社長賞を受賞!!おめでとうございます。
たくさんの方がお祝いに来ては「(受賞記念の)トロフィーなくして怒られたら面白いのに」など、愛を感じる冗談の言葉をかけていきます。
そんな橋本さんに寄せられたコメントは
「いつも面白い発想の原稿。クリエイティブのレベルが高い。また、営業にも活用できそうな日報をよく書いている」
「日報での一般化が凄いと思います。営業でもわかりやすくまとめてあるので個人的に日報クリッピングしています!」
というもの。クリエイティブ力だけではなく一般化力にも着目されています。

こちらをお伝えしところ「素直にうれしいです。まさか、日報にも注目いただいていたとは。
もっともっと営業の“記憶に残る仕事”を目指します!!」とのこと。
実は、最初にコメントを伺おうとしたタイミングでは、お休みされていた橋本さん。橋本さんの机上に置かれた大量のエネルギー飲料を見ながら、お体を大切にしてくださいね……と思ったセクプロ広報メンバーでした。
回答してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
まずはコピーライターのセクシーな魅力、一部でも伝わったでしょうか。今後、どんどんセクシー全開でプロジェクトを推進していく予定です。ensoku!でも定期的に広報予定。皆様、ぜひご注目ください。

この記事が気になったら
シェアをお願いします!


積極採用中!
詳しい採用情報はこちらから!
この記事を書いたレポーター

- 制作部 公式アカウント
- 制作部の公式アカウントです。メンバーたちが持ちまわりでチームのことや一緒に働くメンバーのこと、休日のことなど、楽しく発信。もっと制作部のことを知ってもらえるような情報をお届けします!