10月25日に開催されたJapan Product Manager Conferenceにデジタルプロダクト開発本部長の寺田さんが登壇!その講演が大好評だったようで、Twitterではよい反響がぞくぞくと!
※10月25日の11時20分におわったばっかり!
そちらの声をまとめてお送りいたします。
寺田さんのハイテンションが面白い。 #pmconfjp
— 及川卓也 / Takuya Oikawa (@takoratta) October 25, 2016
プロマネあるある:寝坊!! 3億円くらいのプレゼンをすっぽかす?!。いきなりすごい1枚目。つかみはオッケー! #pmconfjp
— Shuzo Tomita (@ShuzoTomita) October 25, 2016
なんて学びの多い失敗なんだ…何かしら変えようとして、現状を必要以上に現状を否定することってありがちだと思う。現状を否定することは簡単だけど、受け入れた上でどうやって改善していくかを細かく切り分けてゆるやかに変えていくことが成熟期のサービスでは大切なのかな。 #pmconfjp
— GETSUKIKYU(りん) (@getsukikyu) October 25, 2016
失敗事例から学ぶの大事。事例から要素も出すところまでふりかえりができているのはさすがだなぁ。#pmconfjp pic.twitter.com/CPx4I1t4PX
— gaoryu (@DiscoveryCoach) October 25, 2016
設計大事はみんな認識していること(実現できていないとしても)だけど、スピード感を出すには、ある程度トレンドに乗っかるのも大事だと思う。そのあたりのバランスはどうしてるんだろう。(聞けばよかった #pmconfjp
— jyasthin (@jyasthin) October 25, 2016
「成熟期」に必要なプロダクトマネジメント。現状と対峙する(否認しない)。受け入れる、かぁ。うちだとココまで冒険を逆にしないから要らぬ心配かも… #pmconfjp
— Shuzo Tomita (@ShuzoTomita) October 25, 2016
成熟期のリニューアルでの大失敗の原因: 変化を起こそうとして必要以上に現状を否定してしまった。ユーザと約束していた世界観を自ら壊してしまった。 #pmconfjp
— Hibariya (@hibariya) October 25, 2016
UXとはというやつと一緒だ —> 「顧客第一」といっておきながら、それが何かを理解できてなかった #pmconfjp
— mari okada (@px1717) October 25, 2016
リニューアルで売上半減の失敗事例が聞く価値高い#pmconfjp
— うさんな (@vsanna2) October 25, 2016
めちゃくちゃ面白いけど、リアルに想像すると胃がいたすぎる案件 #pmconfjp
— フランス貴族がちゃぴん1000世 (@kosaki55tea) October 25, 2016
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エン・ジャパン株式会社 執行役員 デジタルプロダクト開発本部長 寺田輝之
2002年、エン・ジャパン入社。中途採用支援の法人営業を経て、WEBサイトの企画・開発、マーケティングを手掛ける現部署に配属。『エン転職』 『エンバイト』 『カイシャの評判』 『 CAREER HACK 』 など同社を代表する多数のWEBサービスの新規立ち上げ・リニューアルを牽引。2014年4月にデジタルプロダクト開発本部長、2015年4月に執行役員に就任。