人材活躍・定着のプロフェッショナル、「人材活躍支援事業部(人活ジンカツ)」です!
サイボウズ社主催のビッグイベント
「マジカルDXツアー DXへの魔法を学ぶ2日間」
に人活の越田さんが登壇しました!
登壇のきっかけは、こちらの取り組みから。
ありがたいことに、500名を超える定員のセミナー会場が満席にっ!
立ち見で参加いただく方もいる中でのスタートでした。
講演の内容は、上記記事内の「DXガイドライン」を元に、
「DX人材育成に役立つ2本の魔法の杖」を紹介。
2本魔法の杖とは、kintoneをはじめとする「ノーコードツール」と「Xスキル」。
今回も、組織変革に必要な「Xスキル」の重要性とともに、
非エンジニア職のデジタルスキル習得・活用にノーコードツールが有効であること、
そして、DX人材の素養がある人の発掘に、適性テストが有効であることを強調しました。
一方、現場の悩みどころは、忙しい人材の時間捻出と、DX人材の第2世代に「手が挙がらない」問題。
8月リリースの「DX人材育成ガイドライン」を踏まえつつ、お答えしていきました。
会場では、その場でガイドラインをダウンロードする方や、スライドを撮影してくださる方も^^
また、インタビューした企業に共通するリアルな悩みのくだりでは、頷いている方が非常に多かったです。
「時間捻出」「DX人材第2世代の抜擢」のために、2本の魔法の杖、
kintone(ノーコードツール)とTalent Analytics(人活で扱っています!)を必要としている
カンパニーがたくさんいるはず!
イベントは終日大盛況で、DXに対する注目度の高さを感じるとともに、各社がDXでも「人」で悩んでいることに改めて気づかされました。エンとして、もっとご支援していきたいです!
(高橋さんも同じ日に別テーマで講演されていました!詳細はこちら)
■DX人材育成ガイドライン-ノーコード活用の先進事例- ※外部サイト(サイボウズ株式会社)に移動します
https://topics.cybozu.co.jp/news/2023/08/28-18547.html
■人材抜擢におすすめの適性テスト「Talent Analytics」
https://talentanalytics.io