広報の清水です！
本日は、エン・ジャパンが取り組む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』の最新ニュースをお届けします。
ソーシャルインパクト採用プロジェクトとは？
社会的インパクトの大きい官公庁・自治体・NPO／NGO・企業等の採用をエン・ジャパンALLで支援するプロジェクト。
優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある人材と、社会の変革に挑む企業・団体を結び、「縁」の力で社会課題の解決を加速させていく取組みです。
今回は3月に公募を開始＆採用決定のプレスリリースを発表したプロジェクトを紹介します！（4月5日段階）
※気になる案件は、ぜひ画像をクリックして特設ページをご覧ください。
★3月の公募開始プロジェクト★
東京都政策企画局
国内／海外それぞれで活躍いただく戦略広報職（課長級・課長代理級）を公募。今回は、より多様な専門性を重視し、デジタルマーケティングやクリエイティブなどの知見・強みを活かし、「より広く・深く伝わる広報」の実現に挑戦いただける方から応募を募りました。
防衛省
「宇宙海洋政策室部員」「能力構築支援班班員」、そして防衛省・初公募となる「国際安全保障政策室室員」の3ポジションを公募しました。2020年から民間からの中途採用を開始し、すでに100名超の外部人材を迎えてきた防衛省。今回も、幅広いバックグラウンド、知見を有する人材を登用していく予定です。
株式会社Ridilover（リディラバ）
社会課題解決に向けた継続的な仕組みづくりを行なう株式会社Ridilover。米Forbes誌「アジアで最も影響力のある30歳以下の社会起業家30人」にも選出された安部敏樹氏率いる同社において、「事業開発担当」として様々な社会課題解決に挑戦いただける方を公募しました。
★3月に発表した、採用決定プロジェクト★
千葉県
千葉県にて初ポジション3職種が決定！732名にご応募いただき、「オープンデータ利活用推進員」「プロモーション担当」「デザイナー」の方が副業人材として入庁しました。リリースでは千葉県のコメントに加え、入庁者の経歴＋コメントを紹介しています。
外務省
1,673名のエントリーから、今後の日本外交を担う人材が複数名入庁！こちらも、プレスリリース内で入庁者の経歴＋コメントを紹介しています。
茨城県
茨城県での「校長」公募の第2弾！応募数は1,600名以上から、民間出身者を含む3名が「校長」として採用決定！4月より茨城県内の中高一貫校・専門高校に配置されます。プレスリリースでは入職者の方の多様な経歴を紹介しています。
4月も魅力的なプロジェクトが続々と開始予定！
ぜひ今後もソーシャルインパクト採用プロジェクトにご注目ください＾＾