広報の清水です！
本日は、エン・ジャパンが取り組む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』の最新ニュースをお届けします。
ソーシャルインパクト採用プロジェクトとは？
社会的インパクトの大きい官公庁・自治体・NPO／NGO・企業等の採用をエン・ジャパンALLで支援するプロジェクト。
優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある人材と、社会の変革に挑む企業・団体を結び、「縁」の力で社会課題の解決を加速させていく取組みです。
まずは2月に公募を開始＆公募中のプロジェクトを紹介します！（3月1日段階）
※気になる案件は、ぜひ画像をクリックして特設ページをご覧ください。
トヨタアルバルク東京株式会社
男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」でトップクラスの成績を収めるプロバスケットボールクラブ『アルバルク東京』を運営する企業です！2025年秋、アルバルク東京の新たなホームアリーナとして、江東区青海に次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA」がオープン予定。そこに伴うポジションを含め、4職種を一斉公募です！
国土交通省
なんと、約6万名の職員が働く同省。4000以上の行政手続きをオンライン化すべく、運用する200以上のシステムの企画・構築や、統計調査のオンライン化・データ利活用を進めていくため、民間から「デジタルアドバイザー」を公募しています。まさに国に貢献できるやりがいを感じられるポジションです！
2月も、まさに“ソーシャルインパクト”な求人が公開されています。
さらに先月は、こちらのプロジェクトでの採用決定ニュースも！
奈良県生駒市
496名の応募から、DX関連2職種を含む、5職種19名の採用が決定！
3月も魅力的なプロジェクトが続々と開始予定！
ぜひ今後もソーシャルインパクト採用プロジェクトにご注目ください＾＾