–—————-社長賞受賞者のピアトラ—————–
そのクォーターにおいてシンボリックな活躍をした社員に与えられる社長賞。
その受賞者たちがPeer-Trustをどのように活用しているか、送ったカード・受け取ったカードから何に気づき、学んでいるのか、またクォーターにおけるMIP(Most Impressive Peer-Trust)をご紹介します。
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今回は3Qで新人賞を受賞した高橋侑大さん、湯浅良光さんの2人の受賞者にお話を伺いました。
■新人賞 高橋侑大さん

他者活用の発揮としてピアトラを活用!4月に後輩が入社したらまずはようこそピアトラを送ってあげたい!
#高橋さんのピアトラエピソード
●伝えないと気がすまない、感じたことはピアトラで伝えたい。
私がピアトラを使っているのは何か意図があって‥というよりはとにかく伝えたいからです。「スゴイ」や「ありがとう」など感じた気持ちを仲間に伝えずにはいられないんですよね。
面と向かってなかなか言えないことでも、ピアトラを通して伝えられることがあるので、定期的に使っています!
●過去のピアトラから自分の成長を実感
定期的に、過去自分が送った・もらったピアトラを読み返しています。
ピアトラに書かれている過去の自分の悩みや葛藤を、今の自分の状態と比較したときに『過去の自分はこんなことで困っていたんだ。そう考えると成長したな』と実感することがあります。
●週1回、グループのメンバーに送られたピアトラをすべて読み上げる。
毎週月曜日、グループのメンバーに送られたピアトラを、メンバー全員の前ですべて読み上げる取り組みをしています。
時間がかかることもありますが、メンバーの頑張りや貢献・強みが改めてグループ全員に周知されることに意味があると思っています。
#高橋さんのMIP(Most Impressive Peer-Trust)

(高橋さん)どちらも上司の中村さんからいただいたカードです。仕事でうまくいかないことが続いたときに届いたカードで、これを見てまた頑張ろうと思えました。普段は厳しさの方が多い上司ですが、ここぞというときに届くカードにはいつも励まされています!
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■新人賞 湯浅良光さん

ピアトラを送ることで自分も気持ちよく仕事ができます!
#湯浅さんのピアトラエピソード
●きっかけは、“このツール面白いな”。
前職でも活躍している従業員をアンケート結果から集計し、周知する取り組みを行っていましたが、能動的に自分たちから感謝の想いを伝えるツールはありませんでした。
ピアトラはメールやTeamsといった連絡ツールよりも、幅広くコミュニケーションを取れるので面白い!と思って使い始めました。
●「To あなた」がわかるようなカードを送る
カードを送る際は、自分自身のパーソナルな部分や相手との間でしか伝わらないような冗談も意図的に盛り込んでいます!
また、相手のスゴイところ、感謝したいところなどをより具体的に書くように意識しています。相手のことを考えて送っていることが伝わると、親密度が高まると思います!
●お祭り感覚で仲間を巻き込みたいときにピアトラを活用したい!
実は営業部の架電大会を運営する際に、マンネリ防止としてピアトラを取り入れた経験があり、イベント×ピアトラの相性の良さを感じています!
今後もグループや営業部で大きな取り組みをする際に、ピアトラをうまく活用して盛り上げたいと思っています。
#湯浅さんのMIP(Most Impressive Peer-Trust)

(湯浅さん)普段から自分の教育にたくさんのリソースを割いてくださっている上司からの1枚。自分の仕事への向き合い方と上司に期待されている部分がリンクして非常に嬉しかったです!
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このen soku!の感想は
Peer-Trustで高橋侑大さん、湯浅良光さんに
カードを送って伝えましょう♪
カード送信はこちら(エンの社員のみ)
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