広報のしみねぇこと、清水です!
若手ハイキャリア向け求人情報サイト『AMBI』、ミドル世代向け求人情報サイト『ミドルの転職』。
いまマーケットで大きな存在感をもつこの2サービスを牽引するのが、人財プラットフォーム事業部で営業部長を務める峯崎さんです!

2012年エン・ジャパンに新卒で入社。『エン転職』で営業で成績を残し、新規事業の開発へ。2017年に『AMBI(アンビ)』を立ち上げ、事業責任者として約4年で『AMBI』を若手ハイキャリア領域におけるトップクラスのサービスに成長させました。
現在も、大手・上場企業からスタートアップ企業まで、年間1000社以上の採用支援を行なう峯崎さん。
幅広い知見と経験から、2022年は、すでに多くの記事やイベントに、有識者として登場しています。

4月には日経新聞社主催のイベントに登壇!

『スタートアップで働くということ』がテーマのイベントで、スタートアップ転職の専門家として登壇。『AMBI』上のデータをもとに、マーケットの最新動向を解説しました。(日経新聞電子版に有料会員の方は、アーカイブで本イベントをご覧いただけます!)
転職動向だけでなく、組織マネジメントにおいても、自社で様々な取り組みや施策を実行している峯崎さん。
じつは、エン・ジャパンのバーチャルオフィス導入における、発起人でもあります!

2020年3月のリモートワーク体制以降、組織のコミュニケーション課題の解決策を模索していた峯崎さん。その中でバーチャルオフィス『oVice』に着目し、自部署でいち早く導入。全社展開を推進しました。その取り組みは、oVice社のインフォマーシャルでも紹介いただきました。

峯崎さんが牽引する『人財プラットフォーム事業部』は、比較的若い社員が多い組織。積極的に変化・変革を受け入れ、生産性の向上を目指しています。
▼動画はYoutubeでご覧いただけます!
そして、本日もとあるビジネス番組の取材がありました。

今回もスタートアップ動向を解説。スタートアップ転職の有識者として、認知が拡大してきています。
めまぐるしく変化するマーケットで、企業、そして求職者からのニーズが高まり続けている『AMBI』『ミドルの転職』の2サービス。その最前線を走りつづける峯崎さんだからこそ、リアルな動向を解説することができます。
人材を採用する企業にとって、正しい判断・決断をするために必要な市場情報を。
新たなキャリアを目指す求職者にとって、入社後活躍できる企業の見極めに必要な判断軸を。
今後もメディアを通じて、ユーザー/カンパニークライアント両者のためになる情報を発信していきます。