こんにちは、広報の高田です。
4月13日に『oVice』で素敵なイベントが開催されました。その中の「ユーザー会」パートに早川さんが登壇。本日はその様子をレポートします!

oVice Fest Spring 2022。ユーザー会には、300人を超える参加者がいらっしゃいました!
oVice Fest とは?
oViceに興味を持っている方や導入している方と、これからoViceが目指す未来を共有する場であり、oViceでの一体感が感じられる機会。登壇のほかにも、クイズ大会やユーザー同士の交流など、楽しい企画が用意されていました。
「oVice活用の失敗談」をテーマに6名の方が登壇されました。最も多くの投票を獲得し、優勝したのは誰だったのでしょうか・・!最後までぜひご注目ください^^

会場は、PCの画面倍率を33%にしても入りきらない広いお部屋です!
早川 達也(はやかわ たつや)
1987年1月21日生まれ(35歳)。エン・ジャパン10年目。営業⇒マネジメント経験を経て、現在は取締役ではなないCOO。個人でも契約するほどoViceファン。

実は拡大してみると、リアルなステージが再現されています!

お話されたのは、「営業戦略の一環として、顧客との商談をoViceで実施した結果」について。早川さんが営業マネージャー時代のご経験談です。

その結果、実は商談が実施できないなどの事件も・・。顧客のITリテラシーを把握しきれず、シナリオ通りに進めることに苦戦したそうです。

しかしそこから学びが多く得られたそうです。結果として、社員のoVice定着が進むなどプラスの影響を生むこともできました。正解がない中のチャレンジは「〇」。「機」をしっかり見極める。まずは自分達が使いこなすことが先。とまとめられました!
全員の登壇が終わり、お次は質問会に移行。

こちらは質問会の様子。登壇後の早川さんに質問したい、多くの方が芝生の上に集まっています。
oViceの社内活用推進に悩む方は多いようです。早川さんに社内浸透の秘訣を求める方がたくさんいらっしゃいました。
早川さんが回答されたのは「oViceの活用を徹底すること」と「フォロワーを増やすこと」。
オンラインコミュニケーションのツールが混在してしまっている中で、まずはoVice活用を厳格にルール化し、メンバーに便利さや楽しさを知ってもらうことから始めたそう。そこで共感してくれたメンバーに、さらに周りへの活用促進を依頼することで社内浸透を進めてきました。
そしてこの間に投票が行われました。最も多くの方の心を掴み、優勝を手にしたのは誰だったのでしょうか・・!
気になる優勝者は・・・・・
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早川さん!!!
おめでとうございます!!!!

その後も質問会などが行われ、記念写真もパシャリ。次回のチャレンジについて質問を受け、「前回の失敗をリベンジしたい!」と力強く回答されていました!

後日、優勝者に贈られた「oViceオリジナルマグカップ」。大切に愛用されているそうです^^
早川さん、改めておめでとうございました!
社内外問わず、コロナ禍になって減ってしまったコミュニケーション。『oVice』の活用で、オフラインよりうまくコミュニケーションをとれるようにしていきたいですね!