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エン・ジャパン×総務省の採用支援プロジェクト、スタート! #きょうのエン
2021/01/25UPDATE!

エン・ジャパン×総務省の採用支援プロジェクト、スタート! #きょうのエン

せき
エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。

 

広報の関です。

本日のエンソクは、採用支援プロジェクト(※)からのお知らせです!

※社会的に影響力の大きい中途採用を、エン・ジャパンオールで支援するプロジェクト。

 

エン・ジャパン×採用支援プロジェクトが開始しました!

特設ページは画像をクリック!

支援する総務省が担うのは、地方自治やICT(情報通信)、防災など国民のくらしに関わる幅広い領域。マイナンバーカードの普及、携帯電話の料金引き下げ、地方自治体のサポート、選挙などにも携わっています。

そんな総務省で活躍する人材を採用するため、エン・ジャパンと採用支援プロジェクトを開始します!

こちらは『AMBI』の原稿。求人情報に加え、大臣官房秘書課長の武藤さんのインタビューを掲載しています。

エン転職』では、今回入省する方へおまかせしたいミッション、仕事の向き・不向きなど詳細にお届けしています。

本日はこの採用支援プロジェクトに携わるプロジェクトメンバーをご紹介!

(上段左から)加瀬さん@『エン転職』制作担当、大城さん@プロジェクトリーダー、越智さん@『AMBI』制作担当 (下段左から)野津さん@特設ページ制作担当、白石さん@『AMBI』制作担当、関@広報担当

 

Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!

 

この1年でPJTを通し省庁をご支援することが本当に増え、いよいよ中央省庁の3分の1まできました。なんだかんだ総務省って何をやっているんだ?は、今回関わるまできちんと理解できていませんでしたが、一番私たちの身近な生活に関わる部分が大きいと思いました。今回も無事に採用成功、入社後活躍に向けて支援できればと思います。(プロジェクトリーダー・大城)

 

今回はAMBIの取材記事を担当させていただきました。

今回の取材や記事作成を通じて、情報通信、消防防災、地方自治など、身近な「暮らし」を支える総務省の役割・仕事を知りました。

特に取材で印象的だったのが、「変化せざるを得ない状況だからこそ、社会をより良い方向に前進させる新しい仕組みをつくっていく機会にもできる」という言葉。記事では身近な「生活インフラ」を担う、総務省だからこそ得られる使命や意義、民間出身者に期待することを取り上げています。

本当に幅広い行政分野があり、民間での様々な経験を活かせるフィールドがある総務省。ぜひ多くの方が総務省でのキャリアに目を向ける、きっかけになれればうれしいです!(AMBI制作担当・越智)

 

取材をさせていただいた翌日は、東京で2度目の緊急事態宣言が発令されたタイミング。テレワークの推進や支援金など、ニュースで流れるような様々な施策を形にするのが、今回取材をさせていただいた総務省の方々でした。 

総務省を一言で言うなら、「国を動かすための、あらゆる仕事を行なう組織」。取材を通して、皆さんが本気で「日本をより良くしたい」という想いを持ち、働かれているのが伝わってきましたし、自分の書いた求人広告で、日本の最前線で活躍される方が入省されるかもしれないと思うと、制作にも力が入りました。 

「縦割り社会」「お役所仕事」「お堅い」というイメージとかけ離れた「総務省での仕事のリアル」について、一人でも多くの求職者に伝わると嬉しいです。(エン転職制作担当・加瀬)

 

今回もエン・ジャパンは入省後のフォローまで全面的にサポートします!

今後も採用支援プロジェクトにご注目ください^^

 

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