まるっと公開!エン・ジャパンの社内報
人気のキーワード
まるっと公開!エン・ジャパンの社内報
アイキャッチにある通りのお話★
2020/04/01UPDATE!

アイキャッチにある通りのお話★

Mitsuaki(学生時代のあだ名はむっしゅ)
2005年中途入社、2008年に退職。その後2015年、再度入社の出戻りen-Japan社員。趣味は洗濯とカラオケ。新しい洗剤を試す時は洗いあがりを想像して、心躍らせながら全自動スイッチを押しています。

こんにちは。Mitsuakiです。

2020年、早くも4月…もう4月です。新型コロナウィルスの影響で日々の生活にも影響が出ていたり、という状況かもしれませんがここが踏ん張りどころです。一丸となって頑張っていきましょうね、本当に。

それからあれです…年々、自分の歳を実感している毎日を過ごしているのですが、社内の20代の方と話す時に『…ところであれっすよね、ちょいちょい出てくる例えが古いというか、年代を感じますよねw 』とか言われる度に、ハートは力強く削られておりましてよ。(いいか覚えとけ!?いずれ自分もこうなるからな!)

 

さて、今回は藤原さんの回になります。

そうです、藤原さんという方を通してエン・ジャパンのお仕事を紹介していこうという例のやつです。藤原さんを紹介することで、エン・ジャパンの仕事の理解が深まるとともに、仕事に迷った時、くじけそうになった時、配属された先での先輩・上司が厳しかった時に、少しでも藤原さんがそんな時のあなたの力になる。なんてことになれば幸いです(・・・自分で言ってなんですが、多分ないな)。

 

 

 

 

きっかけは3/5(木)の夜。

翌日の業務に向けてマジメに事前準備をしていた中で、ビリビリと静寂を切り裂いた1通のメール。

 

 

 

このお二方です。

 

 

松井さんと萩田さんが、(何故か自分をCCに入れて)頭上でヒュンヒュンとメールで連絡を取り合っております。主に最近の藤原さんについて。(年上・先輩としての威厳? そんなもの自分にある訳ないでしょうが。)

 

 

 

おわかりいただけたでしょうか。このメールで判明したことは、

 

・藤原さんが、2019年に徹夜で盆踊りをした事実。
藤原さんが、2019年に徹夜で盆踊りをした事実を、松井さんは認識していたという事実。
藤原さんが、2019年に徹夜で盆踊りをした画像を、萩田さんが保有してるという事実。
(徹夜で盆踊り…何の儀式か知りませんが、あなたたち同期で何やってるのよw)

 

 

盆踊りって、そんなヘビーに踊り狂うものでしたっけ?と思いつつ、情報が色々と交通渋滞を起こしているのですが、藤原さんの同期である松井さん・萩田さんから藤原さんの画像が届いたので、今年も藤原さんとともに、2019年に撮影された彼の仕事ぶりを紹介してみようと思います。

 

 

行きます。

 

 

まずはコチラ。千葉拠点の隠しきれない隠し味こと、彼が藤原さんです。

 

今まさに恐竜に食べられようとしている中、満面の笑みでカメラ目線ですね。捕食されている瞬間にも関わらずこの笑顔・・・1日1日を全力で過ごしているからこそ、何も思い残すことはない。そんな彼の力強いメッセージがこの画像から見て取れます。

 

 

 

ディレクターとして、撮影の技術も磨いている瞬間の藤原さんがコチラ。

 

取材先で撮影もするのがディレクターのお仕事です。画角にお城を捉える中、自身も満面の笑みで撮影に望んでいます。そんなにお城が好きだったのかは判りませんが、目の前にそびえ立つ姫路城とか熊本城とか見たら、卒倒するんじゃないかと心配になりますね。

 

 

 

 

そして『そこに案件があるならば、どんなところでも取材に行く!』が信条の藤原さんがコチラ。

 

「先輩、危険です!!この先に取材対象者はいませんよ!!」『いるかいないかなんて、行ってみなければ分からないじゃないか。なに、すぐに追いつくから安心して先に行け。』の、瞬間を撮影した画像です。ディレクターの業務はここまで過酷なのかと私自身、感動を禁じ得ません。

 

 

 

「ヒャッハーー!水だ水だぁああ!」と、叫んでいるっぽい様子の藤原さんがコチラです。

ディレクターの業務として、緑を育むために野山の岩盤を砕き、荒れ果てた大地に水を送り込んで村を救っているいる瞬間の様子です…あ、ウソです。この1枚を撮るまでに『ちょっと!手を離すからその瞬間撮ってよ?撮ってよ?』というやりとりが2回くらいあったのは、容易に想像させてくれます。

 

 

 

 

ようやく過酷な1日が終わって、食事にありつく瞬間の藤原さんです。

 

どんぶりの真ん中に卵黄、その周りにひき肉と、緑はニラでしょうか。マヨネーズっぽいものと角煮があるところから、彼の注文は、台湾角煮まぜそばだと推測できますね。ちなみに手前のメニュー表、横紙に左から縦でメニューが表記されています。左側の一番上から【練馬大ギョーザ3ヶ300円】【つまみ盛り合わせ500円】とあることから、このお店はお客様に、この2品を注文して欲しいのではないか、というところまでが見て取れます。彼は注文していないようですが。

 

 

 

 

食べたら寝る。それが藤原さんです。


・・・松井さんあなた、どんな気持ちで撮影したのよw?

 

 

 

いかがでしょうか。

この画像だけでも、彼の日々の業務の過酷さが伺い知れます。

 

 

弊社で仕事をするという事は、大型捕食獣に食べられそうになっても笑顔で、常に己の技量を研鑽し続け、例え危険だと分かっていても歩みを止めず、台湾まぜそば(だと思う)を食し続けながら、疲れたら寝る。そういう生活が続く訳です、苦難ですね。

しかし安心してください。迷った時、困った時があれば、すぐに藤原さんに内線をかけてみてください。きっと電話口の向こうで、『いやちょっと…、僕に連絡されても…。あ、でも何とかなります。』と、割とそこまで力強くなく、励ましてくれることかと思います。

 

 

今回も今回で本人には無許可(本人というか、色々な人に無許可)なのですが、何かあったら全力でお詫び申し上げる所存です。いや本当、藤原さん、松井さん萩っさんも、お元気そうでなにより。

 

 

 

 

今回はそんな感じで。

 

ほいほーい☆

 

 

この記事が気になったら
シェアをお願いします!
アイキャッチにある通りのお話★
エン・ジャパンは
積極採用中!
わたしたちと一緒に働いてみませんか?
詳しい採用情報はこちらから!
この記事を書いたレポーター
Mitsuaki(学生時代のあだ名はむっしゅ)
2005年中途入社、2008年に退職。その後2015年、再度入社の出戻りen-Japan社員。趣味は洗濯とカラオケ。新しい洗剤を試す時は洗いあがりを想像して、心躍らせながら全自動スイッチを押しています。
最近のエン・ジャパン
写真でひも解く!エンのリアル