
経済産業省の採用支援プロジェクトを開始しました! #きょうのエン
こんにちは、広報の松田です。
本日は、3月一発目にふさわしい嬉しいニュースをお届け。それがこちら!!
エン・ジャパン、経済産業省の採用支援プロジェクト開始

経済産業省は「対外経済」「知的財産権の保護」「次世代ロボット開発」「再生可能エネルギー導入」など多岐にわたる領域を牽引。
昨今では、2019年「キャッシュレス・ポイント還元事業」、有人飛行試験を実施した「空飛ぶクルマプロジェクト」の推進を担ってきました。
今後、さらに日本にイノベーションを起こすためには、高い専門性や技術力と想いのある“異端児”の存在が必要。
ということで経済産業省は、民間からの職員公募をすることに。
エン・ジャパンでは、今回も採用から入社後まで全面支援をお約束。
まずは『エン転職』『ミドルの転職』『AMBI』『engage』上で、募集を開始しました。
こんな社会的に影響力大きい中途採用に携われるなんて‥。
ということで、本日はこの採用支援プロジェクトに携わるプロジェクトメンバーをご紹介!
プロジェクトに懸ける意気込みや見どころも聞いちゃいました。

求人掲載による集客支援だけでなく、入省後までを見据え、"エン・ジャパンオール”で支援できることは、非常にやりがいです。
直近、防衛省の採用支援プロジェクトにも携わりましたが、数千件を超える応募に至りました。
転職を検討されていた方はもちろん、これを機に転職を考えられるようになった方もいらっしゃるのだと、注目度の高さを実感しています。
今回の経済産業省の場合、民間企業への留学制度があったり、官民の人材の流動化を重要視。
官公庁の新しい取り組みなだけに、個人的にも楽しみです。
プロジェクトの進行においては、"前例を作る”ということにこだわりました。
例えば、今回当初は先方が予定していなかったWEB説明会開催を提案。
未知の取り組みに不安視もされるかと思う一方、採用成功を切に願うからこそ、思い切ってダメ元でもお伝えすることに決めました。
幅広い方に応募をいただければと思っています!!(大城さん)

非常に価値ある求人・情報を届けられる!ということで非常にワクワクしています。
取材で特に印象的だったのが、民間や有識者とタッグを組み国家プロジェクトを進めていくという部分ですね。
たとえば『AMBI』ではドローンファンド、テラドローンを過去にも取材。
彼らが事業展開する上で則るようなルールも、民間企業一緒になって作っていきます。
仕事のダイナミックさ、そして実際にどう業界団体や企業、有識者を巻き込みながらプロジェクトを進めていくのか。
面白さや魅力を感じられるように、お話を伺ってきました!(平野さん)

官公庁の採用に携わらせていただいたのは、入社以来初めてのことでした。
最初は、「取材をしに霞が関に行く」と聞いただけでドキドキしてしまいましたが(笑)
実際にお会いした経産省職員の皆さんは、思っていた以上に協力的でフランクで、優しいお人柄の人ばかり。
一般的には知られていないような政策の裏話や、そこに携わっている職員の方のお仕事詳細など、根掘り葉掘り聞かせていただきました。
個人的に強く印象に残っているのは、インタビューに応じてくださった中途採用職員・中舘さんからのメッセージ。
「多様な人材を取り入れて、組織を変えたい。経産省から、霞が関を変え、日本を変えていきたい」
──まっすぐで熱いこの想いを、なんとしてでも皆さんに届けたい!と、求人広告のコピーライティングにも一層力が入りました。
求職者の皆さんに限らず、日本中の皆さんに、経産省の魅力を知っていただく機会になればと思います。
改めて、貴重な機会をありがとうございました!(小池さん)

エン・ジャパンでは、今後も様々な企業や団体の採用支援プロジェクトを実施していきます^^
ぜひとも、応援よろしくお願いします!!そして「我こそはプロジェクトメンバーになりたい!」という社員は、広報まで★
▼下記QRコードからも、今回の経済産業省の求人情報をご覧いただけます。

この記事が気になったら
シェアをお願いします!


積極採用中!
詳しい採用情報はこちらから!
この記事を書いたレポーター

- まつだ
- 広報@ブランド企画室。息子(1歳)と嵐を愛でる2012年新卒入社。