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僕達は見た。_・)チラ内定者インターン突撃インタビュー!♯2
2020/03/06UPDATE!

僕達は見た。_・)チラ内定者インターン突撃インタビュー!♯2

内定者インターン
人事で内定者インターンをしている3人のアカウント。 内定者視点からみた、エン・ジャパン情報をお伝えします!
 
エンソクの第二弾を務めさせていたただく、後藤です。
 
現在内定者で人事インターンをしています。
 
 
学生時代は部活動に明け暮れていて、サッカーをずっとやっていました!
 
先日、卒業旅行でドイツに行ってきました!
街並みが綺麗で4月に向けて良いリフレッシュができましたーー
 
 
 
 
今回、自分はエンジャパンで日々活躍されている二人の社員の方にインタビューをしてきました!!
 
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 ▼今回のインタビュー
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 エン・ジャパンが大事にしている考え方のひとつに「社会正義性と収益性の両立」があります。

 

社会正義性と収益性の両立とは?
 
単に企業側のニーズを満たして収益を得るのではなく、社会的価値の高い事業を通じ収益を創出させようという考え方です。 
 
 
今回この「社会正義性と収益性」を日々の営業活動でどのように実践しているのか
 
また、「社会正義性と収益性の両立」を意識することによってどのように成長できたかをリサーチしていきたいと思います!
 
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■まずは大橋さんです。
 
 

中途求人メディア事業部マネージャーの大橋さん

 
 
大橋さんは自分たち内定者インターンにもいつも気さくに話しかけてくれ、本当にお世話になっています。
 
 
   
後藤
社会人になった当初、どのような価値観をもって仕事に取り組んでいましたか?
 
 
大橋
「いかに収益をあげるか」ということです。
 
 
エン・ジャパンに入社をした頃は、社会正義性は意識できていませんでした。
 
前職はWEBのベンチャーで働いていたのですが、そこでは1日にテレアポ300件をするなど、収益を上げることが最重要でした。
 
その価値観のまま、入社していたからです。
 
 
 
後藤:
この「収益性」に偏った考え方から社会正義性も意識するよう変わったキッカケはありましたか?
 
 
大橋
リーダーになってメンバーを持つようになったことです。
 
正直、最初は「入社後活躍」はきれいごとだと思っていました。
 
 
メンバーに「入社後活躍」について伝えようとしたとき、入社される方の仕事人生を充実させることが企業の業績へも貢献することに気づきました。
 
そして、これが入社後活躍だと気付いたんです。
 
そこからは、「企業の業績を上げるためにはどのような人がどう活躍しれくれたらいいのか」考えるようになりました。
 
 
 
後藤
大橋さんの仕事に対する価値観が変わったとき、1番最初にぶつかった壁って何ですか?
 
 
大橋
仕事を断ること、仕事を受けないことです。
これを意識できたことによって「お客さんに変わってもらう」要望ができるようになりました。
 
この顧客に変わってもらうことがエン・ジャパンのやりがいだと思います。
 
 
 
後藤
ありがとうございました。
 
 
―――――
「仕事を受けないこと」これは自分の中で一番印象的でした。 
 
例えば、企業への業績貢献を通じて求職者の仕事人生を充実させるために、企業側にあえて仕事の厳しさを掲載してもらうことを日々の営業活動で行っている。
 
それができないのであればミスマッチを防ぐために仕事を受けない。
 
この「お客さんに変わってもらう」提案ができるのはエン・ジャパンならではのやりがいであると思いました。
――――
 
 
■二人目は滋野さんです。
 

人材紹介事業部リーダーの滋野さんは元人事!

 
 
後藤
最初から社会正義性と収益性の両立を意識した営業活動をするのって難しくないですか?
 
 
滋野
正直、最初「社会正義性と収益性の両立」は出来なかったです。
 
 
入社当初、私は「社会正義性」ばかり考えていました。
 
収益を上げるよりもお客さんの気持ちに応えたいという思いが強かったんです。
 
その考えを変えられたのは「目標を達成するという当たり前の基準を自分自身で作れたから」です。 
 
「社会正義性」しか考えられていなかった時は目標を達成できていませんでした。
 
ただ、目標を達成できた時、目標を達成することを当たり前に考えられるようになったんです。
 
 
 
 
後藤
「社会正義性と収益性の両立」を意識した提案ができた際、どのような成長が出来ましたか?
 
 
滋野
シンプルに頭を使うことができるようになりました。
 
 
「社会正義性と収益性の両立」には、顧客からの要望に応えるだけではなく顧客にこちらの要望を受け入れてもらうことが必要です。
 
これは頭を使わなければ実現できない。
 
自分の提案をお客さんに納得してもらうためにはどうするべきか?を自分の頭の中で考えないといけないからです。
 
顧客の話を聞く中で「何を伝えたら納得してくれるか」というのを探ることができるようになりました。
 
 
 
後藤
ありがとうございました。
  
――――
日々の営業活動での苦悩やそれに対して
この「社会正義性と収益性の両立」を意識した提案ができた際、どのように成長できたかを知ることが出来ました。
 
入社してから意識していきます!
――――
 
 
改めて・・・
 
お二人とも貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。
 
入社前に貴重な経験を聞くことができたので、入社後に必ず活かしていきたいです!

 

 
 
  
次回のインタビューはどのようなものでしょうか、、、、、?
 
 
 
 
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