こんにちは。ほぼ週刊ハケン新聞部の上原です。ほぼ週第43号をお届けします。
「ほぼ週」とは
ほぼ週刊ハケン新聞=通称“ほぼ週(ほぼしゅう)”。2017年11月1日、派遣会社支援事業部を盛り上げる為に創部した、ほぼ週刊ハケン新聞部が発行。ほぼ、と言いつつも、毎週休まず更新をつづける予定。だったものの、2018年4月25日以降、部員不足により休刊。2018年12月28日に復刊。
★BACK NUMBER★
今週もキックオフ関連、第3弾!キックオフ「その後編」をお届けします。
キックオフの事業部内トップニュースといえば・・・
コチラ、ドンっ!
徳永が全社で最も活躍したチームリーダーに贈られる、
社長賞ベストチームリーダー賞を受賞しました!(※詳しくは記事を御覧ください!)
そんなキックオフの熱冷めやらぬ、7月某日。
社長賞を受賞した徳永の「お祝い卓球大会」が催されるとのことで、
ほぼ週スタッフの上原も同行取材を敢行しました。
そのお祝い会の様子をお届けします!!!!

まずは、サプライズのケーキでお祝い!
お腹も満たされ、メインコンテンツの卓球大会スタート!
事前に組み合わせ対戦表も配られた本大会。
各々の意気込みも段違い。

3歳から卓球英才教育を受けていそうな角田(実は卓球苦手)

愛され諸橋っ(スキルはラケットの持ち方からご想像ください)

目的の為なら手段は選ばない徳永(卓球苦手)

なんか凛々しすぎる湯澤(卓球かなり上手い)

ハンドボールで鍛え上げた軸のブレないフォームから繰り出される、強烈なスマッシュが強みの仲野。(卓球ばり上手い)

名監督 堀先生(卓球は大の苦手)

見守る市川(小6以来卓球やったことない)
(なぜ、このレベルのばらつきで卓球大会やろうとしたのでしょうか。)
いざ、試合開始

全力の裸足プレーにボールがついてこれない

さーっ!!!(多分声だけ)

白熱する審判
・・・『決着』
優勝はこの方でした。

球3つで相手を撹乱させた ブラック・マジシャン・ガール仲野!
かなり白熱したお祝い卓球大会は、これにて終了。

最後はみんなで
活躍した社員を全力で祝し、全員で楽しむのが、エン・ジャパンのいいところですね。
それではまた次週お楽しみに!