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ママ社員のリアルトーク📢仕事・育児・お金のホンネ #WOMenLABO #部署間交流

ママ社員のリアルトーク📢仕事・育児・お金のホンネ #WOMenLABO #部署間交流

高田
高田
友達募集中。野球と都市伝説が好きです。

こんにちは、WOMenLABO 部署間交流分科会の高田です(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)

本日のen soku!では、先日WOMenLABO 部署間交流会が開催した「ママ社員のリアルトークウェビナー(仕事・育児・お金のホンネ)」のレポートをお届け📝今回は子育て歴が長い先輩社員ではなく、あえて育休復帰から間もない女性社員2名にご登壇いただき、仕事との両立やお金に関するリアルなお話をご紹介いただきました。

今回も多くの方にご参加いただき、満足度は100%に😭🙏(登壇者のみなさん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!)

当日の進行は、らぼメンバーである商品企画室 長南さんにご担当いただき、パネラーには2名の先輩社員にご登壇いただきました✨

 

|まずは簡単にパネリストのご紹介

小川さん

● これまでのざっくりキャリア:『エン転職』営業として2019年に中途入社し、名古屋支社で4年間勤務。2024年に産休・育休に入り、2026年4月に復帰。

 

和地さん

● これまでのざっくりキャリア:『エン転職』営業として2016年に中途入社し、小口~中口のチームリーダーを経験。東京に異動し、2022年に産休・育休を取得。復帰後の現在はCS(カスタマーサクセス)に従事。

小川さんの入社時の受け入れ上長が和地さんだったというご縁もあるようで、和やかに進行いただきました( ᴖ ·̫ ᴖ )‼️

  

|復帰後の働き方について

———長南さん

まずは、復帰前後で仕事内容がどのように変わったのか、また、復帰後に仕事上の制限があれば教えてください。大変だったことも含めて、率直にお話しいただけると嬉しいです!

 

———小川さん

復帰後に大きく変わったのは、やはり「時間」です。

産育休以前は残業をすることもありましたが、現在は子どものお迎えがあるため、基本的には9時から16時まで。残業はほとんどできません。なので、ずっと集中してパソコンに向かい、気づいたら一日が終わっているという感覚です。

 

———長南さん

限られた時間の中で、一日分の仕事をぎゅっと集中して進める必要があるということですね。和地さんはいかがですか?

 

———和地さん

私も、制限があるとすれば時間の部分です。

朝は保育園への送りから始まり、仕事を終えた後は子どものお迎え、夕食の準備などが流れるように続きます(笑)私は16時半まで勤務していますが、そこから子どもを寝かしつけるまでの時間は本当に一瞬です。寝かしつけの後に仕事をしようと思っていたのですが、復帰直後は自分も力尽きてしまい、そのまま寝てしまうことが多くありました。復帰後は、勤務時間内にいかに効率よく仕事を進めるかという意識が大きく変わりました。

 

———長南さん

世の中的にもよく「子どもの対応を終えた後に、もう一度仕事をする」という働き方を耳にしますが、1人目のお子さんで慣れないうちはなかなか難しいようですね。

もう少し具体的に伺うと、朝何時から一日が始まり、夜はどのように終わっていくのでしょうか?

 

———小川さん

産育休の前は、先輩から"寝かしつけの後に仕事をすることがある"と聞いたので「自分は復帰したらすぐに辞めてしまうかもしれない」と正直思っていました(笑)ただ、私の場合は子どもがテレビを見る時間があり、その1時間を活用しています。30分で夕食を作り、残りの30分で雑務を処理する、といった使い方です。

朝の30分と夕方の30分を合わせて、1時間ほど仕事の時間を確保できれば、寝かしつけの後に仕事をしなくても、何とか回せるのではないかと思っています。

小川さんに作成いただいた、1日のタイムスケジュール⏲

 

———和地さん

私も、朝の時間はとても重要ですし、在宅勤務の日は昼休みも貴重な時間だなと思います!
仕事をできるだけ前倒しで進める。朝や昼休みなど、使える時間を意識的に活用することが大切だと思います。

 

———長南さん

なるほど。やっぱり限られた時間の集中が大切そうですね。ありがとうございます。
ちょっとここまでと被ることがあるのですが、復帰してみて「これは本当に大変だった」と感じたことはなんでしょうか?

 

———小川さん

時間の使い方は苦戦したのですが、そのほかで言うと、復帰直後は社内システムの使い方などをかなり忘れていました…(笑)

「このシステムはどこから操作するんだっけ?」と、一つひとつ確認しながら進める状態です。最初はかなり時間がかかりました。

 

———和地さん

すごくわかります(笑)私も「エントリーはどこからするんだっけ」「この資料はどこから出すんだっけ」と、何度も確認していました。

お休みの期間も長かったので、社内システムや組織も変わっている点が多数ありましたし、市場の動きも非常に速いです。最初はまさに浦島太郎のような感覚でした。

 

———長南さん

リアルに想像できますね(笑)最初は一度リセットされたような感覚になり、そこから少しずつ追いついて、自分のリズムを取り戻していくということですね。

 

|産休・育休に関する制度とお金

———長南さん

ありがとうございます。続いては、事前アンケートでも質問が多かった、手当や給与の変化、子育てにかかる費用について伺います。

当日までにたくさんの準備をいただいた小川さん✨ありがとうございました!

———小川さん

制度については、産前産後休業、育児休業、各種給付金などがあります。大まかにいうと、出産予定日の6週間前から、子どもが1歳になる前日まで休業できる制度です。

給付金については、主に次のようなものがあります。

・出産手当金
・出産育児一時金
・育児休業給付金

たとえば月額給与が30万円程度の場合、あくまで概算ですが、出産手当金が約65万円、出産育児一時金が50万円、育児休業給付金が約180万円になるケースがあります。すべての方に当てはまるわけではありませんが、休業期間中も、給与の一定割合を受け取れる制度があると考えていただければと思います。

ただし、給付金はすぐに振り込まれるわけではありません。私は12月に産休に入り4月に出産しましたが、実際にお金が入ったのは8月や10月でした。制度は非常にありがたいのですが、入金までに数カ月のタイムラグがあるため、一定の貯蓄は必要だと思います。

(✅ 厚労省が提供する、「育休・産休中の経済的支援 かんたん試算ツール」もご紹介いただきました!)

 

———長南さん

制度を利用できても、実際にお金が入るまでの期間を考えておく必要があるのですね。

 

———小川さん

そうですね。出産費用も先に支払うことになるため、手元にある程度のお金を用意しておいた方が安心です。

出産育児一時金については、医療機関に直接支払われ、自己負担分との差額だけを支払う「直接支払制度」を利用できる場合もあります。

 

———和地さん

出産費用は、病院や地域によってかなり差がありますよね…。

総合病院であれば費用を抑えられる場合もありますが、個室や食事、設備などを重視すると、費用が高くなることもあります。都内では出産費用が100万円単位になる病院もあります。里帰り出産をするかどうかなども含めて、ある程度幅を持って準備しておくと安心だと思います。

 

———長南さん

すごい金額ですね…!ありがとうございます。

参加者の皆さん向けになるんですけど、社内には、産休・育休に関するガイドラインや、管理職向けの資料もあります。また、社内独自のスマートグロース制度についても案内していますのでぜひ参考にしてください。

 

|復帰後のキャリアや評価への影響

———長南さん

復帰後のキャリアや評価について、何か影響を感じたことはありますか?

個人的にはエンの男女平等感は強く感じているのですが、実際に戻られた中で感じられたことがあればお伺いしたいです!

 

———小川さん

復帰してまだ4カ月ほどですが、現時点では、キャリアや評価に関する制限はまったく感じていません。

復帰時には「チームリーダーとして戻りますか」と声をかけていただきましたし、本人が希望すればキャリアアップできる環境を用意してくれていると感じています。

先輩方が道を開いてくださったことも大きいです。

 

———和地さん

私も、キャリアに関する制限はまったく感じていません。復帰して2年目になりますが、会社からの配慮は非常に感じています。

たとえば、復帰時には、すでにママ社員がいる部署に配属してもらいました。また、異動の際も、どのような働き方であれば仕事を続けやすいかを事前にヒアリングをしてもらいましたし、「遠慮はしないけれど、必要な配慮はする」という姿勢を感じています。

 

———長南さん

以前、私もマネージャーをしていた時に「配慮するけど遠慮はするな」と言われていました。本人の意志を尊重しながら、必要なサポートをするという考え方が表れているんですね。

 

|家庭内での役割分担

———長南さん

次の話題も質問が多かったのですが、「家庭内での家事や育児の分担」についても教えてください。

 

———小川さん

我が家の場合、ゴミ出しなど家事の30%程度はできるほうがやる。料理や買い出しなどほか70%は担当制にしているのですが、私の割合の方が大きいかなと思います。納得の上なのですが、子どもが生まれる前は夫婦で平等に分担していましたが、子どもが生まれてからは、掃除の仕上がりや料理の味付けなどをめぐって喧嘩が増えまして…。最終的には、「自分でやった方がストレスが少ない」と考えて、私が多く担うようになりました(笑)ただ、できるようであれば最初から分担した方がよいと思います。復帰前に家事や育児のタスクを一度洗い出し、誰が何を担当するか話しておくことは大切だと思いますね。

あとは我が家の場合、夫が在宅勤務や急な休暇を取りやすい仕事なので、子どもが熱を出した時には助かっています。そうしたサポートが難しい場合は、両親を頼れるか、外部サービスを使うかなども考えておく必要があります。

また、昼休みの活用も大きいです。昼休みに野菜を切っておくだけで、夕方の調理時間を短縮できます。

 

———和地さん

私も、昼休みに野菜を切っておくという話にはとても共感しました!

子どもが帰宅してからの料理で、最も難しいのは「切る作業」だと思います。包丁を使うので危険ですし、子どもを抱っこしながら片手でできる作業でもありません。炒める、煮るといった作業は何とかできますが、切る作業は事前に済ませておくのがおすすめです(笑)

和地さんにも、日常生活における本当に使える情報まで教えていただきました…🙏🏻

 

———長南さん

そうなんですね(笑)保育園やご家族からのサポートについてはいかがでしょうか?

 

———小川さん

私はもともと関西出身で、名古屋にいた時は頼れる人が近くにいませんでした。関西に引っ越してからは、両親に来てもらえる環境になり、精神的にも非常に助かっています。

もし調整できるのであれば、実家の近く、あるいは実家から通いやすい場所に住むことは、本当におすすめです。

 

———和地さん

我が家は、家電よりも家族の力に頼っています。

引っ越しをした際に、母が車で15分ほどの距離に住むようにしました。保育園の送迎をお願いしたり、子どもが熱を出した時に来てもらったりできるので、とても助かっています。

 

|ライフイベントとキャリアの前倒し

———長南さん

ありがとうございます。ここで質問があったのでぜひお答えいただければと思うのですが、「営業として働いていた時、ライフイベントをどの程度意識していましたか。役職やキャリアについて計画していたのでしょうか?」ということですが、いかがでしょうか?

 

———小川さん

私は、正直ほとんど考えていませんでした。リーダーを経験させてもらい、その後に産休・育休に入ったという流れです。

ただ、結果的には、産休・育休に入る前にリーダーを経験していてよかったと思います。復帰後にキャリアを積み上げ直すことを考えると、以前の実績や経験があることは自分の支えになります。もし将来のライフイベントを考えているのであれば、キャリアは前倒しで経験しておいた方がよいと思います。

 

———和地さん

私は、ライフイベントを優先してキャリアを考えていたというよりは、会社に入ったからには、まず会社に恩返しできるようになりたいと考えていました。

20代の頃に、先輩から「キャリアは前倒しした方がいい」とアドバイスをもらっていましたが、当時はリーダーをやりたいという気持ちが強くなく、積極的には取り組めていませんでした。ただ、今振り返ると、復帰後はキャリアアップを考える時間的・精神的な余裕が、以前よりも少なくなっています。だからこそ、キャリアの前倒しはしておいた方がよいと感じています。

 

———長南さん

そうですね。私は子供がいないのですが、一度リーダーやマネージャーなどを経験して、仕事の幅を広げておくとその後の選択肢が増えるなと感じます。身軽なうちに経験しておけば、ライフイベントの後も、その経験を活かしながら働き方を調整できますよね。

 

|産休・育休後も活躍するために大切なこと

———和地さん

本当に時間が足りないですね…!残念ながら終わりが迫ってきたので、最後に、産休・育休から復帰した後も活躍するために、大切にしていることを教えてください。

 

———小川さん

まずは、「働き続けられる環境を整えておくこと」です。

私は引っ越しをして、家事の負担が少なくなるような住環境を選びました。掃除がしやすいように戸建てではなくマンションを選んだり、固定費を見直したりしました。

仮に自分が仕事を辞めても、夫の収入だけで生活できる状態にしておくことで、極端ですけど「いつでも辞められる」という選択肢を持てるようにしました。その選択肢があることで、逆に仕事を続ける上での心の余裕が生まれています。

 

———和地さん

気持ちの面では、「自分に期待しすぎないこと」が大切だと思います。

産休・育休に入る前は、仕事で活躍していたり、マネジメントを経験していたりする方も多いと思います。ただ、復帰直後は、できないことが増えている自分に落ち込むことがあります。「こんなこともわからないのか」「お客さまとこんなに話せなくなっているのか」と感じることもありました。

でも、復帰後は一度、一からスタートするくらいの気持ちでよいと思います。まずは環境に慣れ、そこからまた少しずつ積み上げていく。最初から以前と同じようにできることを期待しすぎないことが大切です。

 

———長南さん

お二人から、働き方やキャリアだけでなく、制度やお金、家庭内での役割分担まで、非常にリアルなお話を伺うことができました。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

 

ここまで。

みなさん、レポートをご覧いただきありがとうございました!😌私はメモの手が止まらない時間だったのですが、みなさんのヒントにもなっていましたら幸いです!

WOMenLABO 部署間交流分科会では、今後も様々な括りでみなさんのキャリアに役立つ情報をお届けしていきます。今後の活動にもぜひご注目ください!

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