みなさんこんにちは、人事の河合です。
春ですね。
先日偶然見かけた満開のサクラ。
私も昨日から社会人４年目になりました。。（どきどき）
社会人として丸3年が経ちましたが、振り返ってみると本当ににあっという間の社会人生活でした。
そんな私は４年目を機に「もっとこうなったら良いのに！」と思っていた大きな試みが実現できて嬉しい気持ちでいっぱいです。
その大きな試みとは･･･「ただ聞くだけのセミナー」に終止符を打ったのです。
実は昨年は、私がそのセミナーの運営を担当していました。
▼ちなみに去年までのセミナーはこんな感じ。
計80回、代表や社長とセミナーを行い、私自身入社の決め手にもなった大事な大事なセミナーです。
ただ、セミナーをやる中で感じていたのは、
・ただ単に聞くだけのセミナーって意味あるの？
・学生はHPで見たら分かる内容を聞きたいの？
・そもそもセミナーって働くことを「自分ごと」として捉えられる場にすべきじゃないの？
・なにより仕事に期待をしてほしい。
（エンに入らなかったとしても大事にして欲しい仕事のスタンスは伝えたい。）
語りだしたら止まりませんが、そんな思いからこれまでのセミナーをあえて壊し新しくすることにしました。
何度も何度も練り返し、何度も何度も代表とミーティングを行い、ようやく完成したWorkshop形式のセミナー。
そしてそのセミナーが3月にようやく解禁しました･･･！（感動･･･）
中身はお楽しみに。
一方通行ではなく、学生と代表が実際に議論しながら進めるWorkshop形式のセミナー。
たくさんある企業の中からせっかく選んで来てくれたセミナーだからこそ、学生にとって良いキッカケに、働くことをもっと前向きに捉えてもらえるように、そんな思いで私の全身全霊を注いだセミナーです。
そしてエン・ジャパンをキッカケに世の中から話を聞くだけの、一方通行の説明会がなくなることを願います。
是非！！多くの人の参加お待ちしております。
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