
常に信頼されるエージェントを目指して。関西拠点の「エンのファンを増やす」戦略 #エン エージェント通信
初めまして!
エン エージェントのWebマーケター スギタです。
「#エンエージェント通信」と題し、特に際立った成果を収めた仲間を紹介させてください。初回の今回は、大阪で営業として活躍する藤井さん。高いパフォーマンスを発揮し続けている彼に、その秘密を語ってもらいました。それでは藤井さん、よろしくお願いします!
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こんにちは!人材紹介事業部の藤井です。
私は2016年9月にエン・ジャパンに入社し、関西拠点にてエン エージェントの法人営業を担当しています。 数字を追うのが大好き。100%の達成率じゃ物足りず、200%を超えたくらいでやっと嬉しくなってくる…!
そんな私が、先日の事業部キックオフで四半期MVPを受賞しました!とっても嬉しいです!今回は、仕事をする上で私が大切にしてきたポイントを共有させていただきます。
|選択と集中。徹底的な顧客深耕。
私が在籍している関西拠点では、「エン ファンをつくる」という戦略を掲げています。 企業からの信頼が収益につながるという考えを土台に、常に信頼されるエージェントを目指そうというもの。 高い成果を出したいが、使える時間は限られている…。
そこで、多くの方が成約している企業に対して徹底的に顧客深耕することで、確実かつ効率的に成約数を増やしていく作戦を実行することに。 細かい数字は伏せますが、「すでに成約実績がある」かつ「多くの人材の推薦をエンに求めている」企業をファンの定義としました。
|1社でも多くの「エン ファン」を。
企業と深い関係を構築するために、電話、メール、ショートメール、訪問、あらゆる手段を用いて、ほぼ毎日担当者とコミュニケーションをとるように徹底。
さらに、求人を獲得したメンバーは必ず私に声をかけるように体制を整えました。 企業とのコミュニケーション量が多くなれば、誰よりも先に人材を紹介することができ、どのエージェントよりも先に面接を組むことが可能に。
面接においても、一度に1人ではなく2~3人セッティングすれば、選考スピードも速くなります。 結果的に、他社が人材を紹介してきた際にはすでに手遅れの状態をつくることに成功。1企業あたりの成約数も増えました。
エンのファンはまだまだ増やせるはず。多くの企業に頼りにされる営業になれるよう、さらに精進します。
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この記事を書いたレポーター

- スギタヨウヘイ
- エン エージェントのマーケターです。