こんにちは!非エンジニアですが、エンジニアチームの近くで働いているエミリーです。
本日はエンジニアチームの一人、Kamiyaさんの登壇レポートをお送りします。
8/30〜9/2に開催されたiOSDC Japan 2018の前夜祭に、スピーカーとして登場。
iOSDC Japan とは?
iOSDC JapanはiOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンス。去年の開催を大盛況のもと終え、今年は3日+前夜祭の3.5日開催です。詳細はコチラ⇒https://iosdc.jp/2018/
今回の登壇テーマは、「iOSアプリ開発・デモの際の心構え」。
アプリ開発の道のりには、意外な落とし穴がたくさん。数百人の来場者からは、「あるある!」という反応が。
twitterには、多くのコメントが寄せられるほど反響も大きかった、今回の登壇。その中から、いくつかピックアップ!
アジャイルだと開発途中でもめっちゃデモする機会多いっす#iosdc #b
— Hiroshi Shikata (@dotrikun) August 30, 2018
完成したアプリをお披露目するときの技。
ハンズオンを運営に回すテクニック
ハンズオンのシナリオは、アプリ開発を完了していて、多数の人に使ってもらう、スクラムならステークホルダーにレビューしてもらうというシチュエーション。
WWDCではSwiftShotが出来ましたね。あんな感じ。#iosdc #b— にわタコ (@niwatako) August 30, 2018
ハンズオンデモをやりたい場合に参考になる知見が詰まってた #iosdc #b
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) August 30, 2018
エン・ジャパンでは、オンライン適性検査「Talent Analytics」開発チームのスクラムマスターを務めるKamiyaさん。新機能リリース前には、プロダクト企画のメンバーにも、わかりやすいデモの活用が進んでいるそうです。
社内外で活躍するエン・ジャパン のエンジニアにぜひご注目ください♪
© iOSDC Japan (Licensed under CC BY 4.0)https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/