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何件載せても0円?!編集部が教える「#engageで求人」の活用術。
2018/08/27UPDATE!

何件載せても0円?!編集部が教える「#engageで求人」の活用術。

team engage
【エンゲージマガジン】編集チーム。採用支援ツールengageに関わる人たちの日常を、ゆるやかにお届けします。

こんにちは!engage編集部です。
(engage編集部ってなんだっけ?という方はこちらをご覧くださいませー!)

 

さてさて、今回もengageの魅力をガシガシおみまいしたいと思います。

“無料で採用サイトが作れる”でおなじみのengageですが、
じつは「採用サイトの作成」以外にも、便利な機能がモリっとあるんです。

 

なかでもオススメなのが、「求人作成機能」。ドドンッ

無料でリッチな求人を作成できるこの便利機能。
しかし、選ばれる理由は「無料」という点だけではぬ!!!

そこで本日は、engage編集部プレゼンツ!
「#engageで求人」のおすすめポイント5選を一挙公開しちゃいます!

 

 

[その1]何件載せても0円!

engageでは、掲載できる求人数に上限はありません。
採用課金もありませんので、ほんとうに0円で採用活動ができます。
募集したい職種・拠点がたくさんある企業さまにおすすめです。

 

[その2]いつまで載せても0円!

掲載件数と同じく、「掲載期間」の定めもありません。
タイミングや予算を気にせず、募集したい期間はずっと求人を出し続けられます。
採用が充足したときは、求人を[非表示]の設定にするだけでOKです!

 

[その3]すべての雇用形態に対応!

エン・ジャパンと聞くと「中途採用」というイメージがあるかもしれませんが、
engageの求人フォーマットは新卒採用も、アルバイト・パート採用も、
インターンも、フリーランスもすべての雇用形態に対応しています。
あらゆる雇用形態の募集を一括管理したい企業さまにおすすめです。

 

[その4]Indeedに自動掲載される!

engageで求人を作成すると、求人専門の検索エンジンIndeed(インディード)に自動で掲載されます。
engage自体は特定のサイトに掲載されるサービスではありませんが、
Indeed経由で多くの求職者さまに求人を届けることができるんです。

 

[その5]入力例やテンプレートが充実!

求人作成画面では、「仕事内容」「応募資格」「福利厚生」など、項目ごとに入力例をご用意しています。
また、掲載数の多い10職種ではそのまま使える「仕事内容テンプレート」もアリ。
「求人なんて自分で書いたことないし…」「忙しくて求人を作る時間がない…」という方もご安心ください。

 

 

いかがでしたか?
求人を出したい!と思ったら、engageがとってもおすすめ(会員登録も無料です)。
ぜひ、お役立てくださいませ~\(^o^)/

 

 

ちなみに…
Twitterで「#engageで求人」と検索すると
たくさんの企業様の求人を見ることができますよー!

 

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