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拠点異動から2ヶ月。早々とMVPを受賞した男 #九州大陸
2018/05/07UPDATE!

拠点異動から2ヶ月。早々とMVPを受賞した男 #九州大陸

naoshi_itagaki
元CMプランナー、現コピーライター。 愛媛出身、福岡育ち、大学は仙台と全国に故郷を持つ放浪人。 競馬が好きで、時々身の危険を感じるくらい金を使う。

福岡のコピーライター、板垣です。

第2回を迎えました、九州大陸(情熱◯陸ならぬ)。

これは、福岡オフィスで「MVP」に輝いた人物に、成功のノウハウを聞く虎の巻

前回ご紹介した瀬戸口さんは、見事先クオーターで社長賞新人賞を受賞されました。

(これが登竜門になるかも。なればいいな!)

 

第2回の今回は、「2018年3月度 MVP特別賞」を受賞したディレクター・池谷の素顔に迫ります。

ディレクター就任2ヶ月にして、福岡への異動を打診された彼。

福岡着任2ヶ月目にして、早速MVP特別賞に選出されるという快挙を成し遂げました。

いかにして矢のようなスピードで結果を残せたのか。波乱多き彼の半生を振り返ります。

 

<プロフィール>

池谷 隆佑(25)

2016年4月1日入社。愛知県大府市出身。富山の大学を卒業後、エン・ジャパンに新卒で入社。

小さい頃からスポーツが得意で、バスケ、野球、陸上と何でもこなす。

小さい頃の夢は、スポーツ選手。今の夢は福岡に欠かせない人になること。

 

 

|休みがちだった少年を変えたのは、あるスポーツだった。

――今回、MVP特別賞おめでとうございます。・・・イケメンですね。

ありがとうございます。後者の方は、否定しておきましょうか(笑)

 

――愛知県出身とのことですが、どんな子どもだったんですか?

自分で言うのも何ですが、小さい頃から何でも器用にこなす子どもでしたね。

小学校の頃は野球とバスケとドッヂボールを習っていたので、スポーツは割に得意でした。

あとは人とすぐ仲良くなれる性格だったので、どのコミュニティにもうまく溶け込んでいた気がします。

 

――すごくうらやましいです。学校生活も毎日楽しかったでしょうね。

ところが、そうではなかったんですよ。実は小学生の頃、学校を休みがちでした。

少しでも体調がおかしいと、「今日はもう行かなくてもいいや」って。ズル休みですね。

月に2日はそういう日があったので、親にも心配されていました。

 

――今の前向きな性格を考えると、それは意外です。

中学生になって変わったんです。それは、バスケ部での出来事でした。

夏の試合で3年生が引退になり、2年生にバトンタッチするのですが、僕たちの年はたまたま2年生がいなくて。

1年生の僕がキャプテンになることになったんです。「自分にできるんだろうか…」と最初は不安でした。

ただ、同時に生まれて初めて、責任感というものを覚えたんです。「僕がいないと部活は成り立たないんだ」と。

そこからは、毎日休まず学校に通い、毎日部活に通い、学校生活と真面目に向き合うようになりました。

周りの部活は2年生がキャプテンをやっている中、1年生キャプテンとしてよく奮闘していたと思います。

 

――早くして仕事を任せてもらったことが、逆に良かったんでしょうか。

かもしれません。「当事者意識」が人を育ててくれるというという感覚は、僕の原体験にもなっています。

 

 

|「当事者意識」という武器を持ってから、人生が変わっていった。

――その後の学校生活は、どうでしたか?

そこからは自分で積極的に、役職に挑戦するようになりました。高校でもバスケ部の部長に立候補しましたし、卒業式の答辞も読んだんです。

それも、「自分がやらなきゃ」「やったら絶対楽しい」という当事者意識があったからですね。

 

――大学は富山に行ったと伺いました。大学はいかがでしたか?

それに関しては、印象的だった出来事があります。

当時僕は理学部に所属していたのですが、その学部では毎年「理学部祭」という学園祭のようなものが開かれていました。

富山の人たちが毎年1000人くらい訪れる人気イベント。

僕は立候補して、その副実行委員長を務めることに。委員会でも何か出し物をすることになり、全員で考えることになりました。

 

――どんな出し物だったのか、気になります。

理学部祭には毎年、たくさんの子どもたちも来てくれます。

子どもたちに喜んでもらえる出し物にしようと考えたのが、某TV番組の「●んじろう先生」をパロディにした、化学実験ショーでした。

メントスコーラや、色が変わる水など、子どもたちにウケそうな実験を考えていきました。

当日、試作に試作を重ねた実験は大好評。

理学部祭には30ブースほどが出店していたのですが、実験ショーがアンケート評価でトップを獲得しました。

僕の中の積極性が、報われた瞬間だったと思います。

 

|理系の仕事を探してたどり着いた、人材業界。

――就職活動でも、やっぱり積極的だったんですか?

そうですね。メーカーの研究系とか、理系の職種は一通り探しました。

ただ、求人サイトを長時間眺めていても、「この中には僕に合う仕事はない」って思ったんですよね。

偉そうですけど(笑)でも、実際求人サイトに載っている求人なんて、世の中にある仕事のきっと数%。

その中から仕事を選ぶよりも、「求人を増やす側」に立ちたいと思ったんです。

 

――なるほど・・・。なかなか達観していますね。

だって、求人が増えればピッタリの仕事が見つけやすくなって、僕みたいに将来に悩む人も減るじゃないですか。

結果として幸せな世の中になるかなと。そこから「求人を出す仕事」みたいに検索して、初めて人材業界を知りました。

そして人材業界を調べるうちに、エン・ジャパンに出会いました。さっそく応募し、面接を受けることに。

 

――富山から東京に出ることに、不安はなかったですか?

むしろ「就職のタイミングで富山から出たい」と考えていたので、チャンスでした。

選考のときは5~6回、富山と東京を往復したので大変でしたが(笑)無事に内定をもらえたときは、「人生の東京篇だ!」と喜んだ記憶があります。

 

 

|人生の「福岡篇」は、突然に。

――東京で、まずはコンサルティングセールスを経験されたんですよね。

約1年半の間、営業をしていました。そして2017年の9月に「ディレクターになってみない?」と打診を受け、ディレクターになりました。

もともと現状を変えてみたいと思っていた時期だったので、躊躇は特になかったですね。

 

――そして、突然の「福岡」異動となるわけですが…(笑)

そうなんですよ。ディレクターになってから1ヶ月後でしょうか。上司に呼ばれて「福岡に行ってみないか?」と。

何事にも積極的だった僕が、さすがに「一度考えたい」と断りました(笑)

まだディレクターとしてのスキルも身についていない状態でしたし、何より福岡は見ず知らずの場所。しかも東京に来たばかりで、心残りもありましたから。

 

――それでも結局OKしたのには、理由があるんでしょうか?

一度打診をいただいてから、自分の中でじっくり考えてみました。「東京という憧れの場所に来たはいいけれど、自分はまだ何も成し遂げられていないじゃないか」と。

何をすれば成功できるのか、つかみあぐねていたんですね。福岡行きもまた、ディレクターへの職種転換と同じように、自分を変えるきっかけになるんじゃないかと思ったんです。

だから2回目に上司から打診を受けたときに、「福岡に行かせてください!」と二つ返事で快諾しました。

 

|来福2ヶ月目というスピード受賞の、原動力とは。

――そして今回、見事「MVP特別賞」を受賞されました。福岡に来て2ヶ月目。スピード受賞ですね。

ありがとうございます。あくまで「特別賞」なのであまり偉そうなことは言えないのですが…今回賞をいただけたのは、自分の「当事者意識」が評価されたのかなと思っています。

2月は全社的に成長しているときで、福岡オフィスの営業さんたちも目標を目指して頑張っていました。

だから、制作ディレクターとしてできることは何かを一生懸命に考え、営業さんの受注促進に貢献できたこと。これが結果につながり、賞をいただけたのではないでしょうか。

 

――社員の皆さんに共有できるノウハウは、ありますか?

僕は福岡に来てから、たくさんの人から学ばせていただいています。ディレクターの先輩(当時)である渡邉さんからは、たっぷり叱られながら(笑)職種理解や業界理解を深めたり。

コピーライターの板垣さんとは、競合企業が原稿でどんな打ち出しをしているか楽しみながら調べたり。応募効果を最大化させるための努力は、ディレクターとして共有すべきことだと思いますし、今後も継続させていきたいです。

 

――今後の目標は、何でしょうか?

取材や納品にとどまらない、さまざまなスキルを身につけたいと思っています。今はデジプロの方と協業して、メルマガの配信テーマなどを一緒に考えたりもしていて、すごく楽しいんですよね。

僕は「東京→福岡」「営業→ディレクター」と異動を重ねてきました。2年の間でこれだけの経験を積ませていただいてる会社には、正直感謝しかありません。異動は会社にとっては投資だと思いますし。会社に恩返しできるような人材になっていきたいですね。

 

――何事にも積極的な、池谷さんらしいですね。最後に、あなたにとって「仕事」とは?

こういうと誤解されるかもですが…ほとんど「娯楽」かもしれません。たとえ厳しくても、その先にある充実感があるから楽しいんですよね。

良い意味で、僕の中でプライベートと仕事は混同しています。仕事が僕を幸せにしてくれると信じていますから。

 

――これもまた池谷さんらしいですね。ありがとうございました。

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この記事を書いたレポーター
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