
中途入社の社員が、最後に上手いことを言おうとしているお話★
こんにちは。Mitsuakiです。
2018年なんですよ早い。今年も何とか生き残っております(瀕死)。しかしあれですか、この時期からもう、気になる人は気になっている系じゃないですか・・・。『はッ!?べべ、別に意識してねーしッ!』とか言っちゃう男性諸君、大丈夫(バレてるから)。
2/14・・・エン・ジャパンも何だかんだで若いメンバーが多いのでやっぱり気になっている人もいると思うんですよね。バレンタインデー。もう自分レベルになるとトキメキは枯渇。トキメキはKO KA TSU ★ いい年齢だし。なのでこれからの若い世代な方々に昨年同様、強い気落ちをこめてこの言葉を贈りたいと思います。
男性諸君、震えて眠れ。
・ ・ ・ 。
さて昨日、東京は結構な勢いで雪が降ったんですよね。弊社スタッフ、誰かこの雪に乗じてプロモーションビデオとか撮影してるんじゃないか?くらいにしんしんと雪が降っていた訳ですが。


その後、家に帰って 『結構雪、積もったなー。なんて思いながら外の景色を撮ってみたのですが、画像からは 『そこまで積もってなくね?』みたいな感じしか伝わらない1枚。(積もっている場所を探す気力もないので(外…すごい寒いし)、これで察してください。)
とりあえず歩くたびに “ギュ!ギュ!” と雪の感触が伝わる歩道。足、冷たい!もうそんな感じ。こんな積雪は久しぶりです。翌日は雪も止んで良かったですね。
さてen soku! じゃないですか。
久しぶりに何をPost しようかなと考えるんですけど、キックオフの事とかは他の方々がちゃんとしたリポートして Post しているし(派遣会社支援事業部のキックオフがカオス)、去年、会社対抗で実施した運動会は、『体力ないっす。マジ体力もう限界っす!』みたいな思い出しかないのでそのまま封印しておこうかなと思っちゃってるし。
(昨年)全力で綱を引っ張る女性メンバーと、それを死ぬ気で応援している男性メンバーの図。

(同じく昨年)営業職なので、営業バッグをバトン代わりに行なう役職者リレーの図

こんな日はあれです。鶏だんごの作り方かなって思う訳です。ちょうど先日作ったし。
行ってみましょう!
まずは鶏の挽肉。250gを鍋にドバっと。

その後、冷蔵庫の整理も兼ねて何か使えるものないかなーと思っていたら見つけた豚挽肉、コクを出すために in 。150gから200gくらい。『もうこの段階で鶏だんごじゃなくね?』 みたいな感じだったのですが、それはそれ。

その後、刻んだネギとニンニク、生姜のすりおろしを入れます。『そう言えば冷蔵庫のビニール袋に玉ねぎも余ってたから、歯ごたえ出すのにみじん切りにしていれようか。』と思って袋の中身を見てみたら、それが玉ねぎじゃなくて、じゃがいも(メイクィーン)2個だったりして、『・・・あれ?玉ねぎじゃないねこれ。』とか思ったのですが、もうこれ、止められないので 『じゃがいも・・・デンプンだしすりおろしたらツナギになるんじゃね?』 との思惑のもと、じゃがいものすりおろしを in。

『いつも思うんですけれど、たまに作ってる料理・・・あれ本当に1人分ですか?』と、聞かれるくらい(実話)の量ですが、そのまま気にせずにいきます。鍋の分量は4人家族分くらいのボリューム感です。卵と塩こしょうもサラサラっと入れております。少しだけ、本当に隠し味にしょうゆも薄く。

あとはもう、圧倒的に揉んでいきます。肉の食感を残したい場合は手早くまぜるんですって。個人的には鍋に落としてのできあがりをほわっほわにしたいので、自分は粘りが出るまでよく揉みこんでいくスタイルです。カレー粉とか入れると、いい感じの風味がついてお子様にも大人気になります。カレー粉(顆粒)は便利。子供とかいないっすけど。

で、あれです。完成がこちら!みたいなものがあれば、それでいい感じのお料理日記になるのですが、完成品を撮り忘れてしまってですね・・・、これどうすんのよ!?みたいな感じになってしまっているので、上手いこと言って締めくくりにしようと思います。
風邪っぽいので病院に行く人が多くなっていますが、
その様子が結婚式会場の受付でご祝儀を渡す人みたいだなって。
どちらも診察(新札)が大事だよね!
・・・分かってる。言いたいことは分かってる。これ、社内報だって認識してる。次回こそお仕事の話(にしたい)。

体調管理には気をつけていきましょうね。
ほいほい。
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この記事を書いたレポーター

- Mitsuaki(学生時代のあだ名はむっしゅ)
- 2005年中途入社、2008年に退職。その後2015年、再度入社の出戻りen-Japan社員。趣味は洗濯とカラオケ。新しい洗剤を試す時は洗いあがりを想像して、心躍らせながら全自動スイッチを押しています。