
【ハノイ】ナビゴスはイベント熱がすごいらしい
こんにちは。ハノイの倉重です。
ナビゴスへきて感じていること、それは、
あれ?イベント多ない?ということ。
イベントの気合いぶりばりやん!ということ。(ぶりばり=ばりばりの最上級)
今回は、イベントに情熱を捧げる弊社のオリンピックを紹介します。

■当日までに起こること
・連日本気のダンスレッスン(自主練してなかったら詰められる。)
・運動会と言ったら食い気味で訂正(だってオリンピックだもん。)
・うちの会社に「イベント」っていう職種あったっけ(イベントに関するメールめっちゃ回してくれるスタッフさんいる。)
■当日までに発生するトークスクリプト
「身体仕上がってる?」
さあ本番!

ダンスはイベントの基礎。全員参加で本気踊り。当日までの練習量とともに深まる絆。
社内で念入りにリハーサルもあり。(本番、観客とかいないけど何のために?とかそういうのじゃない。)
ナビゴス入りしてから覚えたダンスの数知れず。

あ!せみさんだ!(柴田さん、おねむかな?)

うでたて伏せ大会。
「できたよ(^ω^)!」とってもかわいい柴田さん。ほっこりって、こういうこと。

続きまして、相撲大会!!
とっても頑張ったせみさんにフューチャーして、以下お届けします。
「日本人は相撲まけるな!!」のコール(プレッシャーレベル鬼)のもと、
なんとも言えない相撲きぐるみと共に入場。

おらおらおらおらおらおらおら
スタッフさん(日本語勉強中):「サヤカさん、この状況を日本語でなんていうのですか?」
私:「身体中満ち溢れる野生のエナジー、かな。」

ちなみにまさかの連続3回勝負。勝負後燃え尽きた瀬見さんは40分間ダウン。
スタッフさん「サヤカさん、この状況を日本語でなんt」
私「熱き鼓動の果て、だよ。」

なんだろう、この達成感。
なんだろう、この清涼感。
そうそれは、ナビゴスイベント魂。
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この記事を書いたレポーター

- くらしげ さやか
- 2014年エン・ジャパン入社。ナビゴスというベトナム拠点にいます。 直近の悩みは、明らかに枠からずれているこちらの写真(左)の直し方が分からないこと。
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