
子供が産まれたら、周囲の人が祝ってくれたという話
こんにちは、SOTAです。
1月8日(日)16:11に子供が産まれました。

親バカ感承知で、今回は嬉しかった話をします。
僕の所属する営業グループの上司部下の人たちが、お祝いとプレゼントをくれました。
まず、前提ですが、
日頃エン・ジャパンでは、誕生日の社員にお祝いをしたり、サプライズでプレゼントをあげたり、という風土があります。
ありきたりですが、こういう些細な事をきちんとお祝いしてくれる会社って嬉しいですよね。


ちなみに祝ってくれたのは、こういう人たち。

そんなステキな同僚が、新米パパである僕にくれたプレゼントとは

子供が産まれても、こうやってお祝いしてもらえると、より一層仕事も頑張ろう!という気持ちになりますね。
そして、出産日から数日後、嫁と赤ちゃんが無事退院し、会社や自宅から少し遠い嫁の実家へ。
はらぺこあおむしを着せてみました!

新生児って、まだおさるさんみたいですよね。これから色んな表情を見せてくれるかと思うと楽しみです。
数枚パシャパシャ取っていたら、

早速、自組織のSNSグループへ御礼と共に画像を投稿すると、みんなが「あ~笑ってる!」とか反応をしてくれます。
はい。親バカですみません。笑
子供が産まれても、こうやって祝福してくれる皆さんへ感謝です。
これからもし結婚して子供が産まれる同僚がいたら、僕がその分お祝いして恩返ししたいな、と思えました。
こういうこと自然に思える組織っていいな、と。
これからも頑張っていこうと思います。
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この記事を書いたレポーター

- sota_yamazaki
- フィジーで歴史上初・唯一のプロサッカー選手やっていました。 色々あって、今はIR。人生わからないものですね。
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