こんにちは!夏になると、無性にバーベキューがしたくなる しんばら です。
そんな私は、ある日「バーベキュー検定」というものに出会いました。
バーベキュー検定とは?
バーベキュー検定試験(バーベキューマスター制度)は、日本バーベキュー協会が考案したBBQ文化を普及していく為の人材開発システム(資格制度)です。徐々にステップを踏みながら、マスターへと進化を遂げれば、貴方の人生に新しいチャンスが訪れるかもしれません。
引用:日本バーベキュー協会HPより
「バーベキューがしたい」といつも安易に発言していましたが、実はバーベキューについて何も知りませんでした。バーベキュー検定のことも、そしてバーベキューにマスターへの道があることも・・・。
確かに、今までのバーベキューを振り返ると、こんな悲劇がよく起きていました。

みんながワイワイしている中で、網の端にちょこんと置かれたカリカリの肉・・・。

シワシワになって片面が真っ黒になるであろう野菜・・・。
「バーベキューがしたい」と言っておきながら、なんの知識もなくバーベキュー(と思っていたこと)をやっていました。
もうこんな悲劇はおこさせない・・・
そう誓った私は、バーベキュー検定試験に単独潜入。今回はその様子をお伝えします。
私が潜入したのは、バーベキュー検定初級インストラクター編。(この上に、中級、上級、インストラクター編があります)
初級編は、①バーベキューに関する基礎座学、②火の起こし方や肉の焼き方などを学ぶ実習講座、③筆記試験、の3部構成になっており、合否結果は後日郵送されるという形。今まで8,000人以上もの方が受講されてきたんだとか。
バーベキューの歴史、野外焼肉とバーベキューの違い、バーベキューのトレンド、などバーベキューに関する基礎的なことをたっぷり学んだ後、いよいよ実践へ。
スマートにBBQをやるには、まずは火起こしが肝心。銀の筒のようなものは、BBQ界での三種の神器の一つ“チムニースターター”。(三種の神器・・・!)
簡単に火がつき始めました。さすが三種の神器。なかなか火がつかなくてイライラしていた過去の私ともおさらばです。
炭が白くなってきたらいい感じなんだとか。熱気がすごいです。
炭の高さを変えて、強火エリア・中火エリア・弱火エリアをつくるみたい。なるほど、こうすればカリカリ肉の悲劇は生まれないわけですね。
火加減は手の平で測りながら調整します。この調整方法をバーベキュー業界ではミシシッピテストと呼ぶそうです。(ミシシッピテストのことをどうしても詳しく知りたい方は、コチラ)
で、火を起こしている間に肉の下準備。ガンガン叩いたり、塩こしょうで下味をつけていきます。
これを焼きます。
デカい・・・!(じゅるり)
適温になった網の上に、このデカい肉をドーーーン!
そして見てください。なにやら男性二人が水鉄砲のようなものを持っています。遊んでいるのでしょうか?いいえ、違います。
そう、この水鉄砲こそがこれまた三種の神器の一つ。肉の油で火力があがった時に、水鉄砲の水で火力を下げるんですって。
もちろん、肉以外も焼いちゃいます。野菜やしいたけは切らずにそのままボーーーーン!丸ごと焼けば乾燥しづらくなって、水水しくいただけるそう。
これで、シワシワ野菜の悲劇も起きずに済みます。ありがたや。
フルーツなんかも焼いちゃいます!え?それってアリ?
アリなんです。今までに食べたことのない味でうまいんです。
そしてこれぞBBQって感じのワイルドパターンも。うまそ〜〜〜
みんなでワイワイ、大はしゃぎ。ほとんどの方がお一人での参加にも関わらず、互いに写真を撮りあったり和気あいあいとしていました。
バーベキューって、楽しい!!!
講座のあとに受けた筆記試験は無事合格。この夏はバーベキューを思う存分楽しみたいと思います!
皆さんも、良い夏をお過ごしください。