こんにちは。人財プラットフォーム事業部/AMBIの中橋です。
遅ればせながら2018年よりensokuライターデビューしました。(いまさら・・・)
まずはせっかくなので、少し自己紹介させて下さい!
2014年に新卒でエン・ジャパンに入社し、エン転職の営業を2年9ヶ月程行っていました。
おしゃれなファッション系企業からコンビニのFC店を運営する企業など、流通・小売と呼ばれる業界を幅広くご支援させていただいたのち、社内公募で新規事業の『AMBI』立ち上げメンバーとして異動。
めまぐるしい毎日を送っています。
▼ ちなみに『AMBI』とは・・・?
20代ハイクラスのための転職サイト。
“志”をもって、より高いパフォーマンスを発揮できる場所を探す20代の転職活動を支援する新サービスです。
ところで私、ふと思ったんです。
「“志”をもつ人を支援している『AMBI』で実際に働く人はどんな“志”をもっているのか・・・」と。
ということで『AMBI』に関わっている方へインタビューしてみました!
本日はいつも『AMBI』の運用面を支えくれているこの方!
鈴木翔太(2016年新卒入社)
エン・ジャパンの入社理由は?
“新しいもの(サービス)を作りたい”דエン・ジャパンの風土”の二軸が入社の決め手となりました。
そもそも大学でデザイン系をやっていたこともあり、院に残ることも考えていたのですが、いつかは“新しいもの(サービス)を作る”、という仕事をしたいと思っていました。
エンと出会ったのは、とある就活イベントに参加したとき。
自分の力を試したいと思って参加したそのイベントでエンの人事から新規事業系のインターンに参加しないかと誘われ、「せっかくならば・・・」と参加。
そこからエンのことが大好きになりました。
「ここまで好きになれた会社なら自分の人生賭けてもいい」。
そう本気で考え、入社に至りました。
エン・ジャパンでの経歴は?
入社して“デジタルプロダクト開発本部”へ配属。
3ヶ月は研修期間としてエンが運営する各サイトをまわり、「サイトの運用のいろは」を勉強しました。
研修期間が終了した後、『ミドルの転職』チームにて運用面のフォローや、『エン転職』チームにてメルマガの運用などを約7ヶ月経験。
そんな1年目が終わる、ある日。上司に声をかけられたのです。
「新規事業の『AMBI』に異動する?」と。
なぜ自分に声がかかったかわからず頭の中はパニック。
しかし、もともとやってみたかった新規事業なので、ポジティブなキモチで異動を決心しました。
主に、どんな仕事をしているの?
『AMBI』の運用、企画、開発ディレクション、分析の4つの業務を行っています。
その中でもメインは「『AMBI』を今後どんなサービスにしていくか」という企画業務と「今のサイトの効果はどうなっているのか」という分析業務。
日々たくさんのデータと格闘しながら、『AMBI』が世の中により選ばれるサービスになるよう育てています。
仕事のやりがいは?
『AMBI』を利用して、採用が決定した!と聞くが一番嬉しいです。
というもの、自分たちが作ったサービスで誰かが新しい人生を歩みはじめる支援ができるから。
なので、営業から最新の採用情報を共有いただくときはいつも嬉しい気持ちになります。
仕事の厳しさは?
『AMBI』をさらに良いサービスとして進化させるために、“大胆なこと”をしながらも、“慎重”にならないといけないこと。
そのバランスが難しいですね。
というのも、『AMBI』を成長させるための“大胆な考え”は必要不可欠ですが、“慎重”に考えていかないと間違った意思決定をしてしまう可能性があります。
つまり、アウトプットの量と質の両方が求められるのでその点は今までなかった仕事の厳しさ、ですね。
『AMBI』で1番好きな特集記事は?
大阪府四條畷市 市長の東修平さんの記事が一番好きですね。
自分がやりたいと考えていることと、政治が同じベクトルですすんでいるので自分が頑張った分、幸せになってほしい人を幸せにできる人生を歩んでいくことができます。
ただただ、うらやましい。こんな人になりたいと強く感じたのでこの記事が1番好きです。
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本日のインタビューはここまで。
次回はどんな志をもつ方が登場するのでしょう!
引き続き『AMBI』にご注目ください!
▼ 現在『AMBI』では新しいメンバーも募集中!ぜひエントリーを!