エン転職の取材担当である「ディレクター(Director)」。その生態を明らかにするのが、毎月連載の「突撃!ディレクター調査隊!」です。今回は、隊長のハギタがお送りします。
10月号は【取材者の生態調査vol.5】ドリンクに「お金」つかい過ぎ!?と題して、ディレクターたちの「ドリンクへのこだわり」について調査してみたいと思います。それではディレクターの生態についてリサーチしていきましょう。
【No.1】自販機で買いまくりの「サッチー」(飲料代:500円)
まずはこの人、最近ディレクターの仲間に加わった「サッチー」です。「マイボトルなんていらなーーい」という女の子。調査によると、毎日、自販機でドリンクを買いまくりスタイルとのこと。1日の飲料費は500円。ちょっと買いすぎなのでは・・・!?一人前なったあかつきには、上司からマイボトルをプレゼントしてもらえるといいですね。
【No.2】節約上手の「パパリン」はマイボトル派(飲料代:0円)
若くして一家の大黒柱として活躍する「パパリン」。奥さんにお財布をにぎられている彼は、節約のためにしっかりマイボトルを持参。節約上手のマイボトルスタイルです。中身をリサーチすると、入っているのは「麦茶」とのこと。麦茶パックを活用して、節約をしながらノドを潤しているようですね。パパリンの節約術をかいま見ました。
【No.3】高級ハーブティーを愛用する「女帝」(飲料代:1000円)
最後はマネージャーの「女帝ミカコ」。彼女のデスクにはこだわりのハーブティーの箱が並んでいます。調査によると、価格は「3000円/100g」。さすが、マネージャーといったところです。さらにマイボトルのほか、毎日コーヒーやミネラルウォーターなどで合計1000円以上を投資しているとか。自己投資に余念がない女帝。ドリンクへの投資もハンパないみたいですね。
エン転職の取材担当であるディレクターは、「ドリンクへのこだわり」もさまざま。ちりも積もれば山となるドリンク代。職場にコーヒーメーカーやウォーターサーバーなんてあったら、節約にもなりそう。いいなぁ。
はい、以上!隊長のハギタからの調査報告でした。引き続き、ディレクターの生態をリサーチしていきたいと思います。乞うご期待!