こんにちは!広報の高田つかさです。
ブラ企で働くメンバーの紹介シリーズ、第5弾!
本日は、2024年に入社し映像制作チームに配属された、辻文翔さんにインタビューしました!
辻文翔(つじ ふみと)さん。2024年に新卒で入社し、ブランド企画室 映像制作チームに配属。映像ディレクターとして、企画から編集までを一手に担っている。あだ名はつーじー、ふみふみ。など。
──まず初めに、簡単な自己紹介をお願いします!
出身は大阪です!
とにかく色々なデザインに触れたくて、大学では映像デザインを学び、大学院ではプロダクト寄りのデザインを研究していました。映像は特に、実写映像、モーショングラフィックス、コマ撮りなどを制作しています。
──入社のきっかけを教えてください。
大きく2つあります。
1つ目は、人の良さを感じたことです。面接をしていただいた先輩方と一緒に働けたらいいなと思いました。就活期間中、エンの選考は様々な気づきが得られた「有意義な面接」という記憶がずっと残っていました。自分もエンに入社し、気付きを与えられる人になれたら良いなという気持ちもありました。
2つ目は、パーパスがサービスや人に落とし込まれている、浸透しているので「制作してて楽しそう、やりたい!」と感じたからです。ブランディングデザインに興味があったので、考え方が浸透している会社に入社したいと思っていました。エンは、ブランド作りに本質的に関われそうだと感じましたし、自分の成長につながると思いました。
──休日何してる?趣味や特技は?
美術館やギャラリーにはよく出没します。
去年くらいから恒例になったんですが、月一くらいで大学時代の友人と展示会へ行きます。各々が行きたい展示に連れて行って、最後はご飯を食べるといった感じです。
あと先週、同期がイラストを描いているイベントに、同期と先輩と一緒に行ってきました!これはその時の写真です。
特技は、三線がちょっとだけ弾けます。最近練習してないので、またやりたいと思います笑
──最後に、今後の目標を教えてください。
今は、映像制作を軸に自分のできることや表現を増やしていき、エン・ジャパンをクリエイティブの力で盛り上げていくことが直近の目標です。
ゆくゆくは映像だけに限らず、いろんな媒体や表現を扱えるクリエイターになりたいと考えています。制作してきたデザインが多岐に渡る自分だからこその視点も活かしていきたいと思います。
辻さん、ありがとうございました!
ルーキー2期生もジョインし、今期さらにパワーアップした映像制作チーム。今後の動画コンテンツに、ぜひご期待ください!次回、2人目のご紹介もお楽しみに。
エン・ジャパンでは、引き続き「クリエイティブコース」にてデザイナー・映像ディレクターを募集中。
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