
まだ間に合う!22日(水)開催の『Discover HR・人的資本経営~第3弾~』!豪華登壇者からのコメントを紹介!
広報の清水です!
来る3月22日(水)、オンラインにて、エン・ジャパンの人気イベント『DiscoverHR』を開催します!
『Discover HR』とは?
有識者、先進的な取り組みを実施している企業を招き、人材の「定着・活躍」に関する最新事例・ノウハウに触れられるエン・ジャパン主催のカンファレンスです。事業活動の中でも大きなテーマの1つであるHR領域をテーマに、これからの時代に求められる考え方やすでに取り組んでいる最新事例について紹介しています。
2022年度は“人的資本経営”をテーマに開催してきた『DiscoverHR』。1回目は人的資本経営の第一人者で伊藤レポートの伊藤教授から全体像、2回目はコロプラ社、ピジョン社による現場の実例をお伝えしてきました。
そして、最新となる3回目の今回は、経営者の視点からノウハウをお届けします!

ゲストで登壇いただくハロルド・ジョージ・メイ氏は、『百戦錬磨 :セルリアンブルーのプロ経営者』の著者。プロ経営者として、タカラトミーや新日本プロレスを黒字化させてきた実績をお持ちです。
そんなメイ氏から、イベント開催に先立ち、コメントをいただきました。
企業にとって人材は全てです。
優れた人材の確保、時代の流れに対応できるノウハウや行動力があるかどうかで企業の運命は決まります。 一般的に外資系企業は人材を資本と考えます。
一方日本企業では人材をコスト(固定費)と捉える事が多いです。終身雇用や年功序列、時間をかけて人材を教育する面倒見の良い「日本的経営」と、
成果主義、ジョブ型採用、合理的な「海外型経営」。この違いに重点を置きながら、今後の採用や社員育成における<10の提言>をします。
当日は、自社になにかしらを持ち帰れるように“10のポイント”に整理して、人的資本経営におけるノウハウを公開予定。
さらにQAセッションでは、メイ氏が参加者の質問に直接回答!
事前に、このような質問が集まっています!
・新日本プロレス時代、日本人にあわせ、日本的なアプローチを大分されていらっしゃると感じた。日本人に向けた組織マネジメントのポイントを教えてください。
・人的資本開示にあたり、独自性のある開示指標の考え方・作り方
・人的資本への取組み充実や開示が採用や定着の観点だけでなく、業績にもポジティブに影響しているのか
・人事と経営の紐づけ
・新日本プロレスリング時代にあった課題や成功に導けたきっかけやコツを伺ってみたい
当日のチャットでも質問を受けつけ、オンラインながらインタラクティブなイベントとして進行予定!
すでに、経営層・管理職層を中心に300名近いお申込みをいただいております。
まだ参加申込みを受付中!気になる方は、ぜひこちらからお申し込みください!
たくさんの方のご参加、お待ちしております!
▼過去開催された『Discover HR』の様子は、下記からご覧ください!
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