-----7 RULES(セブンルール)-----
その人の人生観や仕事観を表すような“習慣”、“大切にしていること”、“こだわり”・・・。
圧倒的な成果を出し、社長賞を手にした人は、どんな“ルール”を持っているんだろう。
今回は、社長賞新人賞を受賞したengage事業部・赤平さんの7 RULESを紹介します。
#1 夕礼後タスクNG
忙しさを理由に夕礼後にもタスクを入れてしまうと、体を休める時間が無くなる+次の日に影響が出てしまうので、よっぽどのことがない限り、夕礼前に終わるようにタスクスケジュールを組んでいます。
#2 余白を作る
1日のスケジュールにパンパンに詰め込んでしまうと、何かイレギュラーなことがあった時に思うようにタスクが終えられません。
なので、1日1時間あえて何もしない時間や自己研鑽の時間としてセットし、イレギュラーなことに対応できるようにしています。
#3 上司には隠さず相談
困ったことはどんなことでも相談しています。そうすることで思いも寄らない解決策を得られる可能性があります。
#4 まずやってみる
言われたことをとりあえず実行することで、新しい発見に繋がります。またどんなやり方が自分に合っているか効果検証できます。
#5 見切りをつける
ダメだと思ったら違う作戦で行く。いつまでも1つのことにとらわれすぎないことも重要かと思います。
#6 遊ぶときは遊ぶ
仕事がなかなか上手くいかない時は、週末も仕事のことを考えがちですが、そうなってはいつまでも気持ちの切り替えができず、パフォーマンスも上がりません。
#7 ご褒美を必ず用意する
『頑張ったら○○ができる』と思うと、仕事もはかどります。私にとってのご褒美は「寿司」です。
赤平さんの7RULES、いかがでしたか?
心に刺さったRULEがあれば、ぜひあなたも実践してみてくださいね!