
【特別インタビュー】転職者から見たエン・ジャパンの4つの環境【第二弾】
こんにちは!入社後活躍研究所です。
転職経験のある社員だからこそわかる、エン・ジャパンの4つの環境を探るこの企画。
第二弾をお伝えします♪

復習までに4つの環境とは。。。
■社内外の競争が激しく、活気がある
■20 代から、チャレンジングで困難な非定型業務を求められる
■性別、国籍、学歴、在籍年数に関係なく、正当に評価される実力主義
■本業の商品・サービスで自社独自の「主観正義性」を実感できる
参考(第三章):https://corp.en-japan.com/company/success/report_20_07.pdf
今回インタビューしたのは、中途入社3年目の森本さん。1年目には社長賞新人賞を受賞した森本さんに、入社して感じる4つの環境と、ご自身の成長について聞いてみました!

=プロフィール================================
森本 明伸
人財プラットフォーム事業部
2015年に大手グループのビル管理・不動産会社に新卒で入社。2018年にエン・ジャパンに転職し、同年「社長賞 新人賞」を受賞。現在はチームリーダーとしてAMBIのサービス拡大に携わる。
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内外の競争が激しく、活気がある環境
―社内競争において、周りに刺激を受けた経験はありますか?
前職では社内競争は全くない環境でしたが、エン・ジャパンでは成果を出していかないと上に上がれません。
大きな刺激を受けたのは、入社後すぐのタイミング新しく入ってきた新卒の社員です。年下ですが、始めから優秀な成果を出していました。
一方自分は、営業自体初めての経験で、電話も1時間で4件くらいしかできませんでした。プライドもありましたが、転職をしたからには結果を出すと覚悟を決め、録音を聞きながら風呂場で練習したり、MTGルームで先輩に付き合ってもらい荷電したりしました。
優秀な人の存在があったからこそ、自己変革性を強く発揮することができたと思います。

※2018年11月撮影
―社外競争について、感じることはありますか?
前職ではグループの各企業が顧客のため、仕事はとりいくというスタンスはありませんでした。今は市況がどんどん変わってくし、激戦です。新しいサービスを立ち上げ、シェアをあげていく中で、問題分析力・仮説検証力・目標必達性が身につき、成果につながっている実感があります。
―チームリーダーとして「活気」をつくる側でもあると思いますが、心掛けていることはありますか?
発信し続けることを心掛けています。活気が目標必達性を高める源になっていると感じます。

※2019年1月撮影
20 代から、チャレンジングで困難な非定型業務を求められる環境
―「チャレンジングな仕事」についてはいかがですか?
マニュアル通りの仕事を求められた前職に比べると、営業自体がチャレンジングでしたし、マネージメントをすることでも成長していると思います。
営業として、お客さんの本質的な課題を解決しにいくことの奥深さを感じています。入社当時は売り上げと新規獲得数しか見ていませんでしたが、一歩ずつ踏み込んでいき、今は入社後活躍や顧客である企業の発展まで考えています。目標必達性、自己変革性をはじめ、行動ガイドラインの全ての力が成長したと感じています。
性別、国籍、学歴、在籍年数に関係なく、正当に評価される実力主義の環境
―実力主義の環境についてはどう感じますか?
前職は定量での評価もなく、年功序列の環境でした。
今は定量で見てもらえるので、達成率や、どう評価されたかがわかります。
エン・ジャパンに入って初めて目標ができ、目標必達性が芽生えた。部活時代の感覚もよみがえりましたね(笑)
この環境があるからこそ、できること・やっていきたいことも増えたので、どんどん挑戦したいと思っています。

※2020年1月撮影
本業の商品・サービスで自社独自の「主観正義性」を実感できる環境
―「主観正義性」は感じますか?
もともと自分の経験から、人生で大事な選択である就職・転職での入社後のギャップという“不”を解決したいという思いは持っていました。
AMBIに携わることでより具体的に感じ、お客さんとの接点が増えることで主観正義性が増しています。
自分の経験からくる主観正義を仕事で実現しようとする前向きなマインドが伝わってきました。
森本さん、ありがとうございました!
第三弾もお楽しみに♪
第一弾の記事はこちらから^^
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この記事を書いたレポーター

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