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「やりたがり」を前面に出す。(2020年1Q社長賞新人賞・遠藤 勇紀)#受賞者たちの7RULES #きょうのエン
2020/07/30UPDATE!

「やりたがり」を前面に出す。(2020年1Q社長賞新人賞・遠藤 勇紀)#受賞者たちの7RULES #きょうのエン

広報担当
エングループの"いま"を様々な角度から取材し、タイムリーにお届けします!

-----7 RULES(セブンルール)-----

 

その人の人生観や仕事観を表すような“習慣”、“大切にしていること”、“こだわり”・・・。

圧倒的な成果を出し、社長賞を手にした人は、どんな“ルール”を持っているんだろう。

今回は、社長賞新人賞を受賞した新規事業開発室・遠藤 勇紀 さんの7 RULESを、聞きました。

 

#1 スタートダッシュにこだわる

何事も1回目のTRYは何もわからない中なので、誰よりもがむしゃらに走るようにしてます。

ただ、最近思っているのが、1発屋にならないように取り組むことも大切だと感じています。

今後は「再現性」を出すために「分析」が重要になると感じている今日この頃です。

 

#2 「やりたがり」を前面に出す

熱いリードや役割上のチャンスには図々しいほど手を挙げるように心がけています。

チャンスを常に成果に結びつけられたのは、「やりたがり」を前面に出した結果の巡り合わせなのかなと思っています。

 

#3 今の行動が将来にどう繋がるのか問う

将来の夢や実現したい未来に対して、今の行動がどう結びついてるかを確認することは自己のモチベーションを管理する上で大事だと思っています。

まず、自分の夢はブレていないか、そしてそれに対して、必要なことが足りているか、不必要なことをしていないかを常に考えるようにしてます。

 

※写真は2019年撮影

 

#4 好きなものに熱中する

自分が好きな事ややりたい事に対してのコミット力や熱中力は昔から自信があります。

例えば、小学校の時には担任の先生と親の影響もあり、三国志や歴史にどハマりしました。(こんな雰囲気なので意外かもしれませんが)

あまりに好きすぎて、三国志をモチーフに自分の名前を関した武将の武勇を綴った、フィクション作品を、小学生ながらワープロで作成したことがあります(笑。

 

#5 生活からスポーツを欠かさない

大学時代から週6のトレーニングを続けてます!えっ、なんのスポーツをしているかですか?

実はサッカーのレフェリーをやっているんです!これがめちゃめちゃ奥が深いんですよ!

ただルールを暗記して走ればできるかと言われるとそうじゃないんですよ!

この話は8時間は語れるので、興味ある方は是非連絡ください!(

 

#6 ダメならダメなりのやり方を模索する

これは学生の頃の話です。

『自分はエンジニアじゃない。でも、作りたいサービスのイメージはある。』

そんなことを思いつつも、実現は無理だなーと思ってました。

しかし、同じ想いを持ったプログラミングができる友人を探し、プログラミングは友人にお願いし、自分は別の観点からサービス立ち上げにコミットし、なんとかローンチすることができました。

 

自分ができなくても、何かしらやりようはあるはずです。

この経験から、「ダメならダメなりのやり方を模索する」ことの重要性を学びました。

(実際はこのエンジニアにおんぶに抱っこで、今も頭が上がりません笑)

 

#7 とにかく感謝を忘れない

今の自分があるのは、周りの皆様の支えあってこそ。

これを忘れたら本当に終わりだと思ってます。

この場を借りて、改めて全ての人々に感謝の気持ちを伝えたいです!

本当にいつもありがとうございます!!

 

遠藤さんの7RULES、いかがでしたか?

心に刺さったRULEがあれば、ぜひあなたも実践してみてくださいね!

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