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好奇心を大切に、色々なものに触れる。(2020年1Q社長賞新人賞・松沢 昂稔)#受賞者たちの7RULES #きょうのエン
2020/07/30UPDATE!

好奇心を大切に、色々なものに触れる。(2020年1Q社長賞新人賞・松沢 昂稔)#受賞者たちの7RULES #きょうのエン

広報担当
エングループの"いま"を様々な角度から取材し、タイムリーにお届けします!

-----7 RULES(セブンルール)-----

 

その人の人生観や仕事観を表すような“習慣”、“大切にしていること”、“こだわり”・・・。

圧倒的な成果を出し、社長賞を手にした人は、どんな“ルール”を持っているんだろう。

今回は、社長賞新人賞を受賞した中途求人メディア事業部・松沢 昂稔 さんの7 RULESを、聞きました。

 

#1 目的意識を持つ

なんとなくでやっていても成長に繋がらないので、「これは何のためにやっているのか」と振り返りつつ、きちんと目的を持って取り組むことを重視しています。

 

#2 自分なりの意見を持つ

ただイエスマンになるだけではなく、自分の主観で違うと思ったことは、きちんと意思表示する。

その上で、建設的なやり取りができるよう心掛けています。

 

#3 スイッチのオンオフをしっかり

基本はスイッチをオフにしているのですが、集中すべきところはしっかりとスイッチを入れます。

この切り替えをはっきりさせることで、大きな負荷をかけることなくやれていると思います。

 

 

#4 好奇心を大切に、色々なものに触れる

もともと好奇心は強めで、好きな物事や趣味が幅広いタイプだったのですが、コピーライターは引き出しの多さが仕事の良し悪しに直結するので、最近はこれまで以上に意識的に情報収集する姿勢を大切にしています。

 

#5 批判しない

道徳的に踏み外していない限りは、大抵のことは間違いじゃないと思っています。

なので、筋が通っていない という場合を除けば、相手のことをあまりとやかく言いません。

最近は「誹謗中傷」が話題ですが、あんな感じで自分の主張を強い言葉で、他人に押し付ける人たちがとても苦手です…

 

#6 リスペクトを忘れない

自分にはできないことができる人、世の中にたくさんいます。

そうした方々への敬意を忘れずに、マネできるところはマネする、そうすることで多くのことが学べると思っています。

 

#7 面白いほうを目指す

つまらないよりも面白いほうがいいと信じているので常日頃から「面白いほう」を選ぶようにしています。

その上で、自分の責任において何かを生み出せる人を目指し、努力しようと思っています。

 

松沢さんの7RULES、いかがでしたか?

心に刺さったRULEがあれば、ぜひあなたも実践してみてくださいね!

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