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受賞者たちの7 RULES(2019年第3Q社長賞ベストアドミニ賞)
2020/03/23UPDATE!

受賞者たちの7 RULES(2019年第3Q社長賞ベストアドミニ賞)

広報担当
エングループの"いま"を様々な角度から取材し、タイムリーにお届けします!

-----7 RULES(セブンルール)-----

 

その人の人生観や仕事観を表すような“習慣”、“大切にしていること”、“こだわり”・・・。

圧倒的な成果を出し、社長賞を手にした人は、どんな“ルール”を持っているんだろう。

今回は、プロジェクトチームで社長賞ベストアドミニ賞を受賞したみなさんの7 RULESを、聞きました。

 

三上さん(左)、 太田さん(中央)、波多野さん(画面での中継)、義名さん(右)

 

#1 できない理由を知っておく。

例えば脳の仕組みを考えると、人がめんどくさがりなのは仕方ないことです。だからこそ努力できる人を素直に尊敬できるようになります。(同時に責める気もなくなります)他人と、そして自分と上手く付き合うためにも、大事なことだと思います。/太田さん

 

#2 とことん落ち込んで、とことん悩む。

どこかのタイミングで前向きな考えが生まれるので、落ち込んだときはとにかく落ち込みます。また悩むからこそ考え、答えを求めて本を読み、人と会い、外に出るんだと思うので、とにかく悩んでいます。/太田さん

 

 

#3 和やかな人の態度に感謝。

仏教の「和顔施」という言葉が好き。「他人に分け与える物を持っていなくても、笑顔を与えることは出来る」という意味で、自分自身の振る舞いにも気を付けていますが、なにより周りの人に和やかに接してもらうことのありがたさも、忘れないようにしています。/義名さん

 

#4 休暇の前の仕事は「キリのつく一歩前」で止める。

あえて中途半端に止めておいて、次に何をするか分かりやすい状態にしておくと、休み明けのエンジンがかかりやすいタイプ。/義名さん

 

#5 なにか起きたら、実際に足を運んで、見て、聞く。

日々、たくさんの相談をいただきますが、電話やメールからの情報だけで憶測するのではなく、実際に自分が出向く。常に最善の対応ができるように、労力は惜しみません。/三上さん

 

 

#6 小さなことでも改善出来れば自分を褒める。

毎日、大小様々な業務があります。人の目に触れない仕事もあるので、自分の仕事の成果は、自分自身がしっかり認めてあげたい。その積み重ねが、成長につながると思います。/波多野さん

 

#7 億劫なこと、後回しにしたいことほど、極力“今”やる。

結局はやらなければいけないことであれば、今やってしまったほうがいい。億劫な業務ほど、やりきった達成感が大きいからです。その達成感が、他の業務へのモチベーションも高めてくれます。/波多野さん

 

 

みなさんの7RULES、いかがでしたか?

心に刺さったRULEがあれば、ぜひあなたも実践してみてくださいね!

 

 

Photo by Kazuhiro Fujita

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