
となりのzeku!ボーイ 若手エンジニアに密着!(高岸大樹・27歳) #ゼクウな日々
こんにちは。ゼクウな日々編集部です。
(※ゼクウな日々ではエン・ジャパンのグループ企業であるゼクウの、徒然なる毎日をお届けしております。)
私達ゼクウは2017年秋にエン・ジャパングループにジョインし、
企業の採用業務を効率化する採用管理システムRPMを自社で開発提供しています。
そんな私達に、今年の8月より開発メンバーとして新たな仲間が加わってくれました。
彼の名は高岸大樹・27歳(たかぎし だいき)。
本日はゼクウの若手社員である彼の一日に密着し、ゼクウの仕事風景をご紹介します。

高岸は出社時、まず自分のデスクで一日のタスクを確認する。時間があればIT関連のニュースなどを拾っては社内で共有するのが日課だ。ゼクウは10時就業開始なので、この時間の出社も遅刻ではない。

出社時にはメンバーで朝礼を行う。この写真は朝礼後に同僚の新からいじられているところ。先輩社員の新が楽しそうに高岸をいじっている。高岸も嬉しそうだ。

朝礼後、早速仕事にとりかかる。彼は入社前はオーストラリアで留学していたそうだ。英語はペラペラだが、おしゃべりな方ではない。

集中して作業をしている。彼はエンジニアとしての経験はなく、入社前にプログラミングの学校に約三ヶ月通っていた。8月に入社して4ヶ月経つが今では単独で案件を回している。

引き続き集中している高岸。入社4ヶ月、すでに会社に貢献をする彼だがまだまだ若手。先輩社員である西田が優しい眼差しで見守っている。

「大丈夫そうだな。」見守っていた西田も安心したのか自身の作業に戻る。

この日はゼクウでコンサルをしている三宅と打ち合わせを兼ねてランチ。三宅は元ベーシストであり、一児の父である。だがハンバーグを包むホイルの剥がし方が少し下手くそである。

この日はインターンに来ている内定者も同席している。高岸は若手社員とはいえ、じきに先輩社員となることに良い刺激を受け取っている様子だ。

ランチを終えて午後の業務スタート。この日は入社時の研修課題のプレゼン発表。最後の詰めも行う。※ゼクウでは入社時の研修課題の一つとして社内をよりよくするプロダクトをつくり、発表している。

ここで業務に不明箇所がでてきた様子の高岸。少し考えた高岸は先輩社員の高田にアドバイスを求めた。

高岸「ここなんですけど・・・」


この日は入社課題として取り組んでいた社内システムの発表の日である。緊張を感じさせない微笑みを見せつける高岸。

発表を見守る先輩社員の高田と菅野。菅野はプレゼン内容を高岸にフィードバックしようと、動画を撮っていたが、発表された内容に「なるほど~」と感嘆してしまい、カメラを持つ手が口元にいってしまった。そのため、動画は手ブレがひどい内容に仕上がっていた。

無事プレゼンを終えた高岸。見守っていた先輩二人も「よかったよ~」とフィードバックを送る。※菅野は手ブレを反省していた。

プレゼンを無事終え、残っていた作業も終えた高岸。そろそろ帰る支度をしているようだ。

「おつかれさま。一杯やっていくか?」という誘いに「予定があるので帰ります」と微笑む高岸。ゼクウでは社員同士で飲みにいくこともあるが、予定がある場合はこのように断ることも当然可能なフラットな職場だ。(※このあと高田はすこし悲しげだった)

高岸「お疲れ様でした!それじゃお先に・・・」



19:33密着終了。
ゼクウの若手社員の密着を無事終えることができた。
一人ひとりのしごとの進め方は十人十色ですので、今回の高岸の密着はあくまで一例。
それでも、コンサル部門や先輩後輩との分け隔てない関係性や、入社後4ヶ月の若手社員の様子が少しでもイメージとして伝わっているようであれば嬉しく思います。
そんな私達は現在新しい仲間を募集中!気になる方はこちらより応募ください。
今後もzeku!ボーイ&ガールとして、若手からベテランまで密着していく(かもしれません)ので、次回の密着もお楽しみに!
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