
旅行先の宮古島で、尊敬するばあちゃんを目指す!の巻
こんにちは、人事の小林です。
ちょうど1年ぶりのensoku投稿!お久しぶりです。
さて、本日はここ最近の私の取り組みについてご紹介します。
ズバリ!!尊敬するばあちゃんを目指して自身の変革に挑戦しております!
簡単に私の人柄について紹介すると、真面目、人見知り、特段変わったこともなく普通。
そんな平凡な人間だと自覚しております。
しかし、そんな私には憧れの存在が!
それが我が家のばあちゃんです!
ちなみにばあちゃんは昨年のensokuに登場し、一部のコアなファンに親しまれております。
昨年の記事はこちら。
https://www.en-soku.com/life/22197
ばあちゃんの人柄について簡単に紹介すると、抜群のエネルギー量、トリッキーな発想力、日本人離れした自己有能感と圧倒的なクレイジーさが持ち味です。
例えば先日。
・ホームセキュリティ アルソッ◯でセキュリティロックを仕掛ける。
・ロックから出発までに時間がかかりすぎ、自ら罠に引っかかる。
・毎回来る警備員さんに対して、私のこと好きなんちゃうか!と疑う。
この沸き溢れる自信!見習わなければなりません。(アルソッ◯の警備員さんすみません)
どうやったらばあちゃんみたいになれるだろう・・・うーん。旅にでもでるかな。
そうだ、宮古島へ行こう!

ついたぜ宮古島!!最高!!

さて、でもどうやってばあちゃんみたいになるんや。。。
てゆうかアツイ。。。死ぬ。
一旦カフェで考えよ。


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ダメだ!全然わかんねーや!一旦飲んどくか!



いざ、宮古島のスーパーへ!






小林「ばあちゃんどうよ?」
ばあちゃん「まあまあええがな!」
小林の成長はまだまだ続く。。
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この記事を書いたレポーター

- こば
- 野球部でピッチャーをしてました。肩の尋常ではない負傷率に「ガラスの肩」の異名を持つ。3イニング投げると7日休養が必要です。 クレイジーなばあちゃんがいます。70歳にして大学デビュー、80歳にして金髪デビューです。最近LINEデビューを実現し、LINE上で色々な場所に落書きをしています。