
拠点てどんな所?船橋社員の「華金」をレポート #きょうのエン
デジプロの平野です。千葉から東京へ異動、ついでに職種転換して2ヶ月。東京の明るい夜にも慣れた今、思うのは「拠点・職種のパイプになりたい!!」ということ。
そこで今回は、拠点について書きます!現在、エン・ジャパンには、国内に7つの拠点があります。
東京(新宿)、千葉(船橋)、埼玉(大宮)、神奈川(横浜)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)そして福岡(博多)。拠点ごとにカラーは色々。今回は、新宿本社から一番近い(?)拠点・船橋をレポートします!



たまたま取材したのは金曜日。船橋拠点の営業・コピーライターから「駅チカの焼肉屋さんにいるよ!!」と連絡を受け、お店へ直行しました。

実はこちら、船橋拠点の社員がよくお世話になっているお店。日頃からオフィスの周りをパトロールして、エリアのネタ収集をしているんですね~。



開始から1時間、会話にも熱が入ります。
「いや~あの仕事は良かったよ!ナイス!」といったフィードバックがはじまったり、「後輩に新しい仕事を教えるのって、むずかしくありません…?」と真剣な相談がはじまったり。年次も職種もみんなバラバラな分、色々な知恵が集まりました。

そして会話の中から、だんだん「船橋拠点」の特徴が見えてきました。
①エリアの情報は、足で稼ぐ!
お店の情報、どんな人が働いているか、どんな会社があるか…といった情報は、自分で行って見て確かめます。
飲食店スタッフや販売スタッフの求人原稿を作る際は、実際にお店を訪問して調査!仕事/プライベート関係なく、自分でそのエリアの最新情報を仕入れます。
②職種関係なく、距離感が近い!
営業、ディレクター、コピーライター、アシスタントスタッフ。色んな職種の人がすぐ近くにいるのが、拠点のいいところ。相談したい時にはすぐ声をかけられるし、誘い合ってご飯に行くことも多いみたいです。物理的な距離だけでなく、心の距離も近くなりやすいのかもしれません。
③その拠点・エリアが好き!!
会話中、どの社員からも「千葉愛」が垣間見えました。その土地で働いたり暮らしたりする中で、担当エリアにどんどん愛着がわいていくんだとか。ノートやボールペン、LINEスタンプといった私物にまで、ご当地キャラを取り入れる人も大勢いるみたいです。

拠点で働く社員の素顔が知れた、食事会。「千葉で仕事を探す皆さんに、たくさんの求人を届けたい!」「千葉の企業さんの採用・定着を支援したい!」という気持ちを持って働く人たちの姿を発見しました。
担当エリア、そして全国を盛り上げるため、引き続きがんばっていきましょう!
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この記事を書いたレポーター

- ひらの
- 2012年入社。「AMBI」のライティング・編集を担当。好きなものは、お酒と音楽とインターネット。