渋谷肉横丁で肉寿司を食べました。
幸せをおすそ分けします。
分厚いメニュー。
と思いきやメニューは最初の数ページのみ。
あとはお肉の育て方から食べ方まで肉を愛する人のための
あれこれが綴られていました。
お箸の袋がおみくじになっていました。お味くじ。
なぜか「病気」が二つありますがひたすら健康である模様。
松崎しげるさんのような方、お待ちしております。
さて肝心のお肉です。
左上から時計回りで
ローストビーフ、鴨肉、赤み、時雨煮。
赤みの柔らかさたるや…
きゅうり鶏肉のラー油和え。
クリームチーズの塩昆布和え。
鶏わさ。胃袋が無限。
馬ばくだんという名前だった気がします。
馬肉です。ぐるぐる混ぜてペースト状に。
手前右側はフォアグラ。
幻のような口どけ。
目の前で焼いてくださるメニューも。
写真がとても下手で遺憾です。
ちなみにこれはシャリの上にお肉が乗っている「さしとろ」。
友人「『一面の肉』っていう表現初めて使った!!!」
肉がひしめきあう渋谷の天国はこちら
http://shibuyayokocho.com/